参加者レポート
日本文化や伝統についてある程度知識を身につけておくことの大切さを知った(ベトナム)
大学生女性 I.Mさんからの投稿です。
参加期間:2026/3/3~9
【日本語学校での活動内容】
私たちはグループで活動を行い、役割分担をして日本のお菓子やけん玉、習字、折り紙、カルタなどを持参しました。✨
出発前は、「どのような授業形態なのか」「どのように進行すればよいのか」と不安がありましたが、基本的には現地で先生と相談しながら、その日の活動内容を決めることができました。そのため、あまり気負う必要はないと感じました。
準備していない日には、生徒の方と発音練習や教科書を一緒に進めたり、一コマすべてを使って日本語で会話をしたりしました。生徒の方々はとてもフレンドリーで、会話が途切れることはほとんどなく、楽しく交流することができました。✨
また、日本から持参したお菓子を渡したり、逆にサトウキビジュースやエッグコーヒーをいただくなど、温かい交流もありました。
さらに、3月8日の国際女性デーには、着物の着付けや茶道、習字など日本文化を体験する機会がありました。自身の経験が十分でなかったため少し戸惑う場面もあり、日本文化や伝統について事前にある程度知識を身につけておくことの大切さを感じました。
放課後や休日には、一緒にコーヒーを飲みに行ったり、映画鑑賞や食事、サッカーなどを楽しみました。多くの方が積極的に誘ってくださるため、予定は日本語学校の授業がない時間帯(午前中や土日など)に入れると良いと感じました。金曜日の放課後には、全員で食事に行く機会もありました。
【孤児院での交流について】
2日目のオリエンテーションの際に訪問しました。
活動は1日でしたが、到着するとすぐに多くの子どもたちが一緒に遊んでくれました。到着が遅かったため室内での活動が中心でしたが、抱っこやハグをしたり、一緒に遊んだりと、とても温かい時間を過ごしました。✨
子どもたちはスマートフォンやカバンなどにも興味を示しており、身近なものにも関心を持っている様子でした。折り紙やおもちゃ、塗り絵などを持参すると、より喜んでもらえると感じました。
また、室内では靴を脱ぐため靴下の着用が望ましく、トイレや手洗い場は簡易的な設備であるため、気になる場合は石鹸などを持参すると安心です。
【日常生活で楽しかったこと・困ったこと】
ホテルでは、シャワーのお湯が太陽光による供給のため、夜遅くなると水になることがありました。
また、ドライヤーはフロントで貸し出しがあり、虫についてもスプレーを借りて対応することができました。洗濯は約400円で依頼できました。ホテルのスタッフの方々は非常に親切で、トラブルにも迅速に対応していただきました。
トイレでは紙を流せないため、水に流せるティッシュを持参していたのが役立ちました。
ボランティア以外では、メコン川ツアー、ナイトバス、ネイルやヘアサロンなども体験しました。ブックストリートは街並みがおしゃれで、買い物も楽しめました。
アオザイはベンタイン市場では観光客価格で高価でしたが、アンドン市場では3,000〜5,000円ほど安く購入できたため、価格交渉(値切り)が重要だと感じました。
カフェが多く、食事や休憩場所には困りませんでした。事前に行きたい場所を調べておくことで、より充実した時間を過ごせると感じました。
移動は主にGrabを利用しましたが、交通事故に遭う場面もあり、海外での移動には注意が必要だと実感しました。
お土産はホテル近くのスーパーで購入しました。
【食事について】
事前にSNSで調べたレストランやカフェを中心に利用しました。フォー、フォーピースピザ、アサイーなど、さまざまな食事を楽しむことができました。
氷や水については不安もありましたが、アンさんの話では多くの場合問題ないとのことで、過度に気にすることなく利用しました。
【通信手段について】
今回は友人と行動することが多かったため、Wi-Fiをレンタルして使用しました。SIMカードよりも手続きが簡単で、手軽に利用できる点が良かったです。
【空港での集合について】
事前資料を十分に確認しておらず集合場所で少し迷いましたが、到着ロビーの3番の柱でコーディネーターの方と無事に合流することができました。


