CECジャパンネットワーク|海外ボランティア活動支援

参加者レポート

言語が通じなくても、想いがあれば、通じ合える(インド 社会人)


 
社会人女性 MMさんからの投稿です。
 
■参加期間:2026年4月1日〜4月7日
 
■ボランティアの種類  マザーテレサ施設
 
■滞在形態  ホームスティ
 
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
カリガート(通称死を待つ人の家)に行きました。
午前8時半〜12時、午後15時〜17時半 午前、午後とボランティアの受け入れはありますが、わたしは、5日間、午前のみ参加しました。
他国から来ていたボランティアの多くも、午前のみ参加し,午後は観光などをしていました。

カリガートでのボランティア内容としては、
洗濯物を干す、食事の配膳や介助、下膳、皿洗い、トイレ介助、髪の毛をとかす、ボディクリームをぬる、リハビリを手伝う、歩行介助、積み木などの遊びを一緒にやるなど

カトリックの行事と重なると、ミサなどが行われ、そちらも見学参加できます
 
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
・カリガートにいる方のほとんどは英語が通じません。それでも多くの方が話しかけてくださいます。何を言っているかわからないですが、知りたい、という気持ちを持っていると、入居者の訴えがわかる時があります。ある時、1人のおばあちゃんに声をかけられました、最初は何を言っているのかわかりませんでしたが、身振り手振りで諦めずに話していたら、彼女のベッドをちょっと壁側に押して欲しい、といっていることが分かりました。彼女の要望がわかったので、ベッドを押すと、満面の笑顔になり、私の手を握りとても喜んでくださいました。言語が通じなくても、想いがあれば、通じ合えると身をもって学んだ経験でした。
 
・街中の鳩を両手で挟んで母親の元へ持っていく3歳くらいの男の子の姿は衝撃的でした。子供達はみんな裸足で楽しそうに過ごしています。のびのびしていて良いなと思いました。
 
・インドコルカタでの光景は全て新鮮で、印象的です。道端で歯磨きをしていたり、体を洗っていたり、料理をしていたり、、歩いているだけで人々の生活をみることができます。また、犬がたくさんいるのですが、みんな穏やかで常に寝ていて、癒されます。
 
■滞在先(ホテルやゲストハウス、ホームステイ等)はいかがでしたか?
ホームステイさせていただいた家庭のお母さんがすごく掃除好きで、とても綺麗で整えられた環境の中過ごすことができました。
お母さんの食事が美味しくて、毎日楽しみでした。
居心地良く、安心感のあるお家でした。
 
■お小遣いはいくら持って行かれましたか?何にどれくらい使いましたか?
私の場合は6000円くらい使いました。内訳は忘れちゃいましたが、昼食や地下鉄などの移動代、お土産代、お水代などに使いました
 
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
もって行ってよかったもの 虫除けスプレーとムヒ
 
私の場合は、毎日洗濯(手洗い)できたので、持って行った洋服の半分くらいは使わずにすみました。ホームステイなら、あまり要らないかもしれません。
 
お土産についてですが、どなたの家に行くかはわかりませんので、参考程度に… 味噌とか出汁とか、ご飯系のものも好きな人もいます。甘いもの以外にもそういうのがあると良いかもしれません。
湯呑みや風鈴など、日本っぽい置物もたくさんありました。なので日本製の消耗品も良いかと思いました。