参加者レポート
一番印象強かったのは、子どもたちの笑顔です。(タイ・孤児スクール 社会人)



30代女性 YUさんからの投稿です。
■参加期間:2026年8月16日~5日間
■ボランティアの種類 孤児院
■滞在形態 ホームスティ
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
日本語指導、日本の遊び紹介、体育的な運動
数日に分け、一時間の授業時間をもらい、その中で活動を行った。
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
子どもたちとの出会いの中で、一番印象強かったのは、子どもたちの笑顔です。どの子もすれ違う時に笑顔で挨拶をしてくれ、名前を覚えようとしてくれました。
人懐こい子ばかりで、授業を行う時も、温かい雰囲気で迎えてくれました。
スーパーボールすくいを行ったあと、スーパーボールで距離を変えた紙コップの中に入れるゲームを行った際、お気に入りのボールがなくなってしまった子がいました。
私も必死で探しましたが見つからずとても落ち込んでいました。
もう一度列に並びスーパーボールすくいを行おうとした時、友達が見つけてくれ目をぱぁっと輝かせて喜んでいる姿がとても可愛らしくて、名前を書いて大事にしてねというと大きく頷いてくれ、言葉はうまく伝わらなくても表情や行動だけでも十分に思いや気持ちが伝わるんだなと学びました。
ちょうど、リサイクルのファッションショーに参加できることになりました。
ファッションショーに出る子どもたちの服が全てリサイクルできるもので作られていましたが、本物のドレスかと思うような服もありました。
行程から子どもたちで考え、作成まで子どもたちで行っていたので感心しました。
ショーの盛り上がりもすごくて、タイのノリのよさと教員も一緒になって子どもを盛り上げる姿が素敵だと思いました。
何よりも、一緒に参加をしたボランティアの仲間たちと「こんなことすると面白いかな」「これがあると喜ぶから作ろう」と考えながらできたことが、私の学びになりました。
普段の生活の中では考えがつかないことも、異国の地で、実際に子どもたちの姿を見て感じたからこそできることが、たくさんあるんだなと思います。
■滞在先(ホテルやゲストハウス、ホームステイ等)はいかがでしたか?
ホームステイ先では、朝・昼・夕とご飯を作ってくれ、私たちに辛いか、美味しいか確認してくれたり、朝と帰りは車で送ってもらったりしました。
皆さん温かく迎えてくれ、安心して過ごすことができました。
エアコンがないので、蒸し暑さにはなかなか慣れませんでしたが、風が吹くと日本の夏の暑さより気持ちよく感じました。
■お小遣いはいくら持って行かれましたか?何にどれくらい使いましたか?
日本円で1万ほどもっていきましたが、昼休みにお菓子やアイス、飲み物を少しと、帰り道にコンビニエンスストアに寄ってもらい使ったくらいで、2000円ほどしか使っていません。
水は、ホームステイ先で支給してもらえるので、水以外の飲み物を飲みたい場合は、学校で買えます。
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
私は、運動する際に体操の音楽をかけたかったのですが、スピーカーを忘れてしまったので、スピーカーがあると運動や遊びの際に、日本の音楽や効果音など使えて便利かなと思いました。
汗拭きシートをとても使いました。何セットも持っていくと安心です。
折り紙など日本の遊び道具は、いくつあっても足りません。100均で大量に準備しておくといいと思います。
また、色鉛筆やカラーペンも好きで、種類を多くもっていくと、ノートにタイ語で自分の名前や私の名前をたくさん書いてくれました。油性ペンがいいと思います。


