CECジャパンネットワーク|海外ボランティア活動支援

参加者レポート

メンバーが皆同じ志なので仲良く安全に活動できた(セブ 大学生)

大学生女性 ゆなさんからの投稿です。
 
■参加期間:2026年8月13日~8月19日(1週間)
 
■ボランティアの種類
子供関連
地域開発
 
■滞在形態  ゲストハウス/ホテル
 
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
1日目は到着してからホテルの自室に案内され夜を明かしました。
 
2日目はオリエンテーションが11時からあり、午後はスタディツアーでバディさんに案内され、教会訪問とストリートチルドレンとの交流、カーボンマーケットの訪問に行きました。
2日目の朝食時には日本から来たメンバーと話せる機会があったのでそこで安心したのを今でも覚えています。
 
3日目は1日を通してシースラムと墓地スラムの見学や、そこにいる子ども達とダンスをしたり鬼ごっこをしました。子どもたちの衣食住から学ぶことが多く、少し悲観的になりましたが現地の人々は本当に明るく元気でこちらがたくさんの笑顔を貰いました。夜はナイトバザールに行くはずでしたが、ちょっとした事件に巻き込まれてしまい、BIGニュース!?になりました。(下記に記します)
 
4日目はシティースラムと山上スラムに行き、3日目同様現地の子供たちと触れ合い沢山遊びました。その中で、現地の子どもや大人に質問する機会があります。各々が気になったこと(例えば私は看護師を目指して大学で学んでいるので、病気や怪我をした時、病院は行けますか?や災害の視点で地震や津波が来た時どこに逃げますか?など)を聞きました。英語にするのが難しくでジェスチャーや単語でもバディさんが分かってくれたり、日本人のメンバーと協力することで伝えることが出来るので、貴重な体験だと思い沢山質問してみることをオススメします!
 
5日目はジンベイザメツアーに出掛けました。費用が日本円で12000円(ツアー代全て込み)なので少し高いと思いますが、定価で行くより非常に安く私の行った期間のメンバーはみんなで参加しました。もちろん任意なので参加しなくても大丈夫ですが、普段経験することができないジンベイザメをまじかで見たり、エメラルドグリーンのきれいな海で泳ぐことができます。その後、メンバーとディナーに出掛け、みんなで沢山お話したのがとっても楽しかったです。集ったメンバーが皆同じ志(人の役に立ちたい、視野を広げたい、英語を勉強したい、子供たちの力になりたい)を持っている人なので自然と会話が弾み毎日仲良く安全に活動することが出来たと感じています。
 
最終日の6日目は午前はマンゴー工場、午後はゴミ山スラムに出かけました。マンゴー工場では、加工したり袋詰めをして働いている現地のスタッフを実際に見て過程を知ったり、お土産を安く買うことが出来ました。午後のゴミ山スラムではあまり長い時間は入れませんでしたが、現地の子どもたちにインタビューしたり、お菓子やパンを渡したり、交流を行いました。ホテル到着後はバディの方々とリフレクションを行い、英語で発表する機会がありました。行きと同様帰りもみんな違う便で旅立つので私は6日目の夜22時半にはホテルを出発する組でした。その為、メンバーみんなで最後の晩餐を食べて日本で会う予定を決めたり…活動の振り返りをしました。
 
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
上記にも書きましたが、活動3日目で私たちはスラムで子ども達と遊んだ後ナイトバザールに出掛けました。
バディの方がナビを設定してくれ現地のタクシーアプリ(Grab)で目的地に向かいました。
降りた瞬間、現地の人が「日本人ですか?どこに行きたいですか?」と親切に声をかけてくれました。
私たちは「ナイトバザールに行きたくて…」と話すと「ナイトバザールはもうここでは開催されていなくてあの丘の上(Top of Cebu )でやってるよ」と教えてくれ、自分たちのバイクに乗って行こうと誘ってくれました。
女子4人組で移動していたのですが、何も疑わず乗ってしまい、結局最後にはホテルの前ではなく人影のないガソリンスタンドの近くで1人2500ペソ(7500円)取られてしまいました。
最初にお金はいくら?と聞かなかったり、親切な人と思い込んでしまったせいで疑うことなく最後の最後まで乗り続け、みんな両替してお金を持っていたことからまんまと引っかかってしまいました。
私はこの経験を通して、少し悔しかったけど、こういう人もいるということや、次回は引っかかっらないぞと強く思いました。
これから現地に行く人も気をつけて欲しいと思います。
 
※CECより:上記のナイトバザールへ出かけられた際のエピソードですが、今回、お金を少し多めに要求されただけですんだのが幸いでした。非常に危険な案件ですので、「知らない人にはついていかない」「夜遅くに出かけない」など、海外旅行の基本は守ってくださり、活動外の時間も安全な滞在をこころがけてください。
 
■滞在先(ホテルやゲストハウス、ホームステイ等)はいかがでしたか?
滞在先のスタッフさんは本当に親切で明るい人達でした。
朝食を毎食準備してくださったり、何か困ったことがある(虫が大量発生した部屋を使っていた友人は部屋を変えてもらっていた)と親身になってくれました。
また、2日目に市場でマンゴーを買った時もカットしてくれますか?とお願いしたら朝食に出してくれたり…おもてなし精神に感銘を受けました。
 
■お小遣いはいくら持って行かれましたか?何にどれく…
ぜんぶで70000円ぐらい持っていきましたが、換金は10000円ごとにして結局使用した額は40000円位でした。
物価は日本より安いですが、主に食事(昼食・夕食)や水、タクシーなどの移動手段、ジンベイツアー、お土産代が大半を占める出費でした。
1週間でしたら、50000円も持っていけば全然足りると思います!
 
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
スラム街で子供たちと遊ぶ際に私は折り紙やミサンガ、シールを持っていったのですが、私が行ったスラムの子供たちは幼い子どもが多く、風船やシャボン玉が喜ばれていました。
またシールはとっても人気ですが1回出すと一瞬にしてなくなってしまいます。次の活動場所でも配れるので多めに持っていくことをおすすめします。
また、メンバーの中ではカップラーメンなど日本食を持ち込んでる人もいました。
私は現地のご飯がとっても美味しいと感じましたが、中には合わない人もいると思うので、荷物がかさばらない程度に持っていくのも良いと思います!