海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者レポート

ジョグジャ日本語&孤児院 9月

ジョグジャ

2018年9月10日

ジョグジャ日本語&孤児院の参加レポート。

■参加された国名
インドネシア・ジョグジャカルタ

■参加期間
2018/09/02〜2018/09/08

■参加の動機
昨年、セブ島で1日のみ小学校に通う子どもたちと遊ぶというボランティアを行いました。そこで、日本と海外の子どもたちとの学習や衛生面における差を感じ、もっとほかの国の子どもたちの実態を知りたいと思い、孤児院や日本語塾でボランティアできるこの企画に参加しました。

■ボランティア活動について
孤児院と日本語塾を4日間、夕方の16:30〜20:00くらいまで参加しました。孤児院では日本語を教えたり、インドネシア語・ジャワ語を教えてもらったり会話を中心に交流しました。水曜の夜には、一緒にお好み焼き作りをし、初めて見て作るお好み焼きに興味津々な顔をしているのがとても印象的でした。最終日には、日本の映画を見ることになり、インドネシア語の字幕付きで「千と千尋の神隠し」を見ました。すごく真剣に見ている様子が伺え、とても嬉しかったです。
日本語塾では、教材や先生に従って授業を進めて行くのですが、日本語を教えるのはとても難しいと感じました。木曜の夜に塾の先生や生徒の方みなさんで手巻き寿司・太巻き作りをしました。自分の好きな具材を楽しそうに巻き、笑顔で美味しい!と言ってくれたときには嬉しかったです。
たった1週間だけでしたが、観光のみで訪れるだけでは体験できないことをたくさんし、とても充実した1週間になりました。

■滞在先について
ホテルはとても快適でした。しかし、車やバイクが多く、晴れの日でさえ混雑しているが、雨が降るとさらに混雑し、渋滞になることがありました。ごはんは、ローカルな出店のようなところに行くと一食100円だったりとても安かったです。レストランのようなところに行くと日本よりは少し安いですが、それねりのお値段はします。私が滞在した1週間は雨も降ることなく、過ごしやすい天気でしたが、朝と夜は少し肌寒かったです。タクシーの運転手やデパートの警備の方など、インドネシア人は優しく、接しやすい方が多い印象がありました。
通訳のフィトリさんは、初めはなかなか打ち解けられなかった孤児院の子たちとの間に入っていただき、話すきっかけを作っていただいて感謝しています。他にも行きたいところに連れて行っていただいたり、遺跡のことを教えてくださったりして、ほんとに助かりました。ありがとうございました。

■その他の感想
私が観光の中で最も印象に残っていることはプランバナン寺院です。この日の予定では、参加者の私たち2人とフィトリさんのみでしたが、前日の日本語塾での手巻き寿司作りで仲良くなった学生3人とガジャマダ大学に通っている日本人の方と7人で行くことになったことになりました。前日でもうお別れの予定だって生徒さんたちと一緒に見ることができて、とても楽しく、よい思い出になりました。ボロブドゥールでの朝日やプランバナンの夕日は雲で残念ながらあまり綺麗には見れませんでしたが、景色以上に人との繋がりを感じることができよかったと思っています。
物価は安く1週間を2万円で過ごしました。世界遺産の2つで1/4を使うことにはなりますが、お土産をたくさん買っても十分なほどでした。

■今後参加する人へのアドバイス、お気づきの点等
孤児院にいる子どもたちは高校生や大学生の方が多いです。五十音や数字を覚えている子も多く、日本に興味がある子ばかりでした。ボランティア先でどんな活動をしたいこ悩まれると思いますが、積極的にCECさんに質問されることをおすすめします。私は想像だけでしたいことを決め、向こうについてからすごく悩みました。
宗教についても事前に少し調べておくのもいいと思います。