海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者の声

授業の中でおにぎりを作る実演を

オーストラリア

2014年1月29日

【 参加されたプログラム 】:
オーストラリア日本語教師アシスタント

【 参加しようと思ったきっかけは? 】:
4月から社会人になるので、学生生活のうちしかできないことがしたかった。
海外に1週間以上滞在したことがなかったので、観光ではなくてその国で生活がしてみたかった。
日本語を教えることで日本に興味を持ってもらいたかったし、海外の教育の現場を見てみたかった。

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【 参加期間中に楽しかったこと、思い出に残るエピソードなど 】:
なにもかもが楽しかったです。
ボランティアでは2か所の小学校に行き、下は幼稚園生から上は小学6年生までの日本語の授業に参加させていただきました。
授業に参加して驚いたのは、日本と違い生徒が積極的に授業に参加する姿勢だということです。ほぼ全員が挙手するし、発言数も非常に多いです。日本と違って生徒が非常にのびのびと授業を受けているように感じました。私にも積極的に話しかけてくれて、たくさん質問してくれたり、名前を覚えてもらって呼んでもらったりするとすごく嬉しかったです。見た目は日本の子供と違って大人っぽいけど、中身は全く一緒だなと感じました。
授業の中でおにぎりを作る実演をしたり、のりまきを作って持っていったりしたのですが、みんなすごく素直に喜んでくれて、私もとても嬉しかったです。
また、ファミリーが本当にとても良くしてくださる方たちで、それがなによりも向こうで過ごすうえで心強かったです。
とても親日家のファミリーで、日本語も多少知っていますし、日本の文化にもすごく詳しくて、日本食を私にふるまってくれたりしました。
授業がないお休みの日は、色んな所に連れて行ってくれました。2泊3日の旅行にも連れて行ってくれて、本当に何もかもすごく良くしてくれました。
何もない日というのはほとんどなくて、毎日授業かお出かけの予定があって、こんなに充実した日々はないくらいの1か月でした。

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【 今後参加される方へのアドバイスをお願いします。 】:
私は生徒たちに日本のお土産を持っていきたくて、シールや消しゴムなどたくさん持って行ったのですが、一体何人くらいの生徒に教えることになるのかわからず、適当な量を買って行きました。行ってみたらまさか2か所の学校でほぼ全校生徒に教えることになると思わず、当初予定していた通りにはお土産を渡せないことになりました。ファミリーのお母さん(日本語教師)と相談して、各クラスでラッキーナンバーを配り10人選んでプレゼントすることになり、生徒たちはすごく喜んでくれたのですが、本来だったら全員にあげたかったので、あらかじめ何人くらいの生徒を相手にするのか聞いておいた方が良かったと思いました。
また、同じ小学校で働くほかの先生たちとも必ず休み時間など話す機会があるのですが、私はあまり自分からは話しかけられなくてもっと話したかったと後悔しています。
最後の授業の時、生徒にのりまきを作っていってそれを先生たちにもあげたのですが、それと一緒にクラス宛に手紙も渡したらとても喜んでくれました。英語に自信がない私はなかなか自分から話しかけられなかったけど、そうやって自分できっかけをつくれば喜んでもらえたので良かったと思っています。