海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者の声

ニュージーランドの老人ホームでボランティアしました。

***牧田様***

こんにちは!!いろいろとハプニングがありましたが、先週の土曜日に無事日本に帰国しました。観光も兼ねて、ボランティア活動が出来て感謝しています。英語が出来たら、もっとコミュニケーションがとれたんだろうなぁ~って思いました。

南島のクライストチャーチで地震があって、現地のコーディネートの方がボランティアに行く事になり、アンケート用紙とバスカードを渡せなかったので、一緒に送付します。送付先は、大阪のCEC宛てでよろしいですか?

連絡お願いします。m(__)m

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CEC海外ボランティアの特徴
コーディネーターが活動をサポート
CECがご案内する国、地域にはすべて、現地在住のコーディネーターがいます。日本人コーディネーターもいれば、その国の人がコーディネーターを務めるプログラムもあります。現地で万が一に事故やトラブルが発生しても対応できるように。そして、海外ボランティア活動が初めてでも安心して参加できるような環境を作っています。

活動期間と活動内容
短期(最長4週間)の活動が主なものですが、英語圏では長期滞在可能な海外ボランティアもあります。 幼稚園では子どもたちと遊びながら子供の成長を助けることです。日本語ボランティアは学校の先生のアシスタントとしてグループに分かれた生徒の練習の中に一緒に参加しながら各生徒の能力を高めます。アジアでは孤児院やスラムでは貧困の子どもたちの教育、食育支援が主なボランティア活動です。

参加費用
適切な海外ボランティア活動を作成し、参加者の皆さまを安全に届けること、現地でサポートすること、宿泊費や現地の人たちへの寄付などにもお金がかかります。しかし海外ボランティアで得る貴重な体験は語学留学をはるかに超える価値があると考えます。
CEC海外ボランティアのHP