海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者レポート

オーストラリアで日本語ボランティア

オーストラリア

2020年10月11日

初めてのオーストラリアはとても楽しい滞在でした。帰国後もFacebookで生徒達と繋がっています。私が1ヶ月滞在したことで、少しでも日本のことに興味を持ってもらえたと思うと、とても嬉しいです。オーストラリアは、また必ず戻りたい国の一つになりました。素敵なプログラムをありがとうございました。

オーストラリアの子供たちは、皆学ぶことに対して積極的であった。日本の学校では、質問が飛び交うようなことはあまり見られない。オーストラリアの教室では、先生が発言すれば生徒が発言し、とてもにぎやかであった。生徒の勉強に対するモチベーションは、とても高いように感じた。また、先生とのコミュニケーションが多いことによって、そのモチベーションも高まるのではないかと思った。オーストラリアの人々の生活スタイルは、とても温かくのんびりしていた。今までにホームステイを3度ほど経験したことがあるが、今回のホームステイが一番良かった。ホストマザーやホストファザーは、自分を我が子のように可愛がってくれた。最高のステイが出来た。

【大変だったこと】
大変だったことは特にありませんが、強いて言えば水を節約しなければならなかったこと。

【楽しかったこと】
毎日が楽しかった。子供たちと日本語の勉強をしたり、休み時間におしゃべりをしたりする時間はとても楽しかった。また、ホストファミリーと毎晩一緒にご飯を食べて、たくさんお話をした。週末にシドニーに旅行へ行ったのも楽しかった。

【持ち物について】
お好み焼きの粉とソースを持って行った。ホストファミリーに作ったら、とても喜んでくれたので持って行って良かったと思う。みそ汁も、たまに飲むとほっとするので良いと思う。

【現地での服装について】
普段の服装や、活動先での服装のアドバイスなど 活動先での服装は、ズボンはスーツかチノパン。上は半袖のブラウスや少しオシャレな半袖。活動先以外では、ショートパンツとTシャツ。

【コミュニケーション手段】
英語。オーストラリア英語なので、アメリカ英語に慣れている人にとっては少し聞き取りづらい。Aの発音が強いので、トマトはアメリカ英語では“トメィトォ”なのに対して、オーストラリアでは“トマァトォ”であった。また綴りの違いもあり、アメリカ英語では“mom”なのに対して、“mum”であった。苦労することもあるが、違いを知ることは興味深かった。

ホームステイ
凄く良かった。ステイ先は今までに200人以上の学生を受け入れた経験もあり、凄く慣れていたし、学生と触れ合うことを楽しんでいた家族であったのでとても楽しかった。ステイメイトも中国人の学生が二人いて、中国のことも色々知れて楽しかった。

【派遣(ボランティア)先について】

High Schoolで、毎日日本語の授業に参加した。TAのような役割であった。日本語の発音をしたり、折り紙をしたり、プレゼンテーションをしたりした。プレゼンテーションは日本の音楽や文化を紹介した。先生が各クラスで15分ほど時間をくれたので、その中でプレゼンテーションをした。12年生のクラスでは、マンツーマンでの会話の練習や、作文の添削もした。

【印象に残ったこと・感動したこと】
日本に比べて紫外線が7倍も強いのですが、幼稚園では外に出る際に、子供たちに日焼け止めを塗らせるという習慣がありとても驚きました。 それから、最後の日、みんなに別れを告げると「じゃあ次はいつ会えるの?」といわれもう会えないことをいうと、みんな本当に寂しいと言ってくれました。たった2週間だったけど、みんなにそう思ってもらえて本当にうれしかったです。