CECジャパンネットワーク|海外ボランティア活動支援

参加者レポート

ジョグジャボランティア&田舎ホームステイ(ラマダンプログラム) 3月

■参加されたプログラム
ジョグジャボランティア&田舎ホームステイ同時体験(ラマダンプログラム)

 

■参加期間
2026/3/2〜3/12

 

■ボランティア活動や地域体験について
【ボランティア活動】

◯孤児院/2回/各90分程度 男の子の孤児院と、女の子の孤児院にそれぞれ1回ずつ、合計2回訪問しました。どちらも高校生くらいの子たちでした。孤児院の訪問先は、訪問時期などによって変わるそうです。
ここでは、折り紙や、50音表を用いて名前をひらがなで書く活動を行いました。現地の子たちはとても積極的で、活気を感じました。とても楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

◯日本語トレーニングセンター/2回/60〜120分程度

2回とも同じトレーニングセンターに行きました。1回目は見学と少し学生さんとの交流、2回目は30分程度時間をもらいその時間で日本とインドネシアの文化の違いの紹介をクイズ形式で行いました。同じプログラムに参加していた日本人(以下Sさん)と2人で主に日本語で、PowerPointを使いながら紹介しました。学生さんの日本語レベルによっては、先生が通訳してくれました。 学生のみなさんとても熱心に聞いてくださり、緊張していた私たちも安心して活動することができました。

 

◯幼稚園/1回/90分程度

ホテルの近くの幼稚園に行きました。Sさんが持ってきてくれたシャボン玉で遊びました。とても喜んでくれて、なんと言ってもほんっとうに可愛かったです。

 

◯日本文化研究会/2回

1回目は、日本文化研究会に所属する方々と主に日本文化について交流をしました。2回目は、断食明けに食べるお弁当作りとそれの配布を行いました。ラマダンプログラムならではの経験だったと思います。

 

【地域体験】

◯田舎探検
テンペを作っている家やタロイモチップスを作っている家などを訪問したり、ガムラン音楽を体験したりしました。 ラマダン期間なこともあって、通常とは違うところでの体験だったそうです。

 

◯ホームステイ
後半5泊分は、田舎ホームステイをしました。唐辛子などを作っている農家さんの家にお世話になりました。農作業は午前10時頃に終わり、シャワーを浴びて、午後はのんびり過ごし、午後5時過ぎからモスクへ行きラマダン明けのイフタールをいただく、といった生活をしていました。

畑では、唐辛子の水やりや収穫をしたり、採れたてのココナッツウォーターをいただいたり、水牛に乗ったりしました。

モスクでは、同い年くらいの女の子たちと仲良くなって、おしゃべりしたのが楽しかったです。イフタールもとても美味しかったです。

 

■その他の感想

◯食事について
ホテルでは朝食のみついていました。昼と夜はガイドさんが私たちのリクエストに合わせてお店を選んで連れてってくれました。ガイドさんが連れてってくれるお店は比較的安全だと思います。

ホームステイ先では3食作っていただきました。最後の1日は、私もファスティングにチャレンジしました。ラマダンプログラムならではです。ただ、日が出ている時間は、食べ物はもちろん、飲み物も飲めないので、チャレンジする際は体調に合わせて無理しないでください。

参加した約10日間はずっとラマダン時期だったので、「Makan!(食べて!)」や「Enak?(美味しい?)」と言ってくださりつつも、私もSさんも朝昼は内心申し訳ないな、、と思いながら食べていました。

 

◯ホームステイ先について
ホストファミリーは優しすぎてびっくりしました。初めは、言いたいことを伝えるのに勇気がいりましたが、Sさんが積極的にそしてはっきり意思表示しているのに感化され、少しずつできるようになりました。少しの英語や少しのインドネシア語、そして翻訳機で会話していましたが、最後は涙のお別れをするほど距離が縮まりました。 田舎なので、家の内外で虫や動物をたくさん見かけました。Sさんは蟻と格闘していました。

 

◯持ち物について
虫刺されの薬(強いもの)、ポケットティッシュ(またはトイレットペーパー)、除菌ウェットティッシュシャンプー・リンス・ボディーソープ、薄手の上着(特に女性)、変換プラグは必須だと感じました。クレジットカード、シャンプーシート、汗拭きシート、折りたたみハンガー、ドライヤー(変圧器付き変換プラグも必要な場合あり)、晴雨兼用折りたたみ傘、防水スマホケースは持っていくことを推奨します。サンダルは毎日履いていましたが、私は現地で800円弱くらいで調達しました。

逆に、持っていかなくてよかったものは、長靴です。農作業の時も、ホストファミリーが経営してるキオスクからお借りしました。

 

◯その他
私にとって、このプログラムが初海外でした。Sさんとも現地のホテルで初めましてだったので、飛行機も1人でした。しかし、ガイドさんも現地の方々もみんな優しくて親切だったので、特に大きな困り事はありませんでした。同時期の参加者Sさんがいたことも私にとっては大きかったと思いますが。。

私はジャカルタでトランジットし、到着ビザもジャカルタの空港で取得しました。夜だったこともあってか閑散としていたため、取得場所がそこであってるか不安で一度通り過ぎてしまいました。ジャカルタの空港で取得する人は注意してください。けれども、とても簡単に取得できたので空港で取得することがオススメです。

 

■滞在先やその周辺について

◯ホテル ホテルも虫は出ました。蟻や蛾?みたいのがいました。一度大きなクモみたいな虫が出た時はびっくりしました。ですが、ホテルスタッフさんに相談すると、親切に対応してくれました。

ホテル周辺は交通量も多く、あまり自由時間がなかったこともあり、最終日に少し散策しただけでした。道路を初めて渡る時はガイドさんと一緒に渡らないと危ないです。渡り方を習得したSさんと私は、近くのスーパーに行くのに2人で道路を渡ることができましたが、1人で渡るのは怖いと思います。

治安は良いと思います。特に何かを盗まれることもありませんでした。

近くのランドリーもぜひ活用してください、オススメです。安くていい匂いで服が返ってきました。ガイドさんに相談してみてください。

近くにあったジェラート屋さんもオススメです。私とSさんは3回行きました。

 

◯ホームステイ先
とてものどかで自然豊かです。大きく深呼吸したくなるような場所です。そのため虫や動物はたくさんいますので苦手な人は何かしら対策を、、。虫刺されの薬は畑に行く時も肌身離さず持ち歩くことがオススメです。

 

■現地の物価について
インドネシアの物価はかなり安価です。 食費は一食500円前後くらいだったと思います。高級なお店にも行きましたが、そこでも1000円ほどでした。 観光は、ボロブドゥール遺跡とプランバナン遺跡合わせて7000円ほど、その他の観光やアクティビティは各300〜1000円くらいだったと思います。 お土産にバティックやbakpiaというジョグジャの伝統菓子、ジャコウネココーヒー、その他諸々を買いました。私は沢山お土産を買ったので、2万円弱ほど使ったと思います。空港で買うよりも、街のスーパー・お店で買った方が断然安いです。リクエストすればガイドさんやホストファミリーが連れて行ってくれます。

ただし、個包装のお菓子は空港の方が多い印象があります。 日本で100万ルピア分(1.5万円分)ほど換金していきました。現地で、200万ルピア(2万円分)ほど換金しました。上記見ての通り、現地の方がびっくりするほどレートが良いです。日本で換金すると3分の2ほどになってしまうので、必要に応じて到着ビザ分など最低限のお金だけ日本で換金し、現地でかつショッピングセンターなどガイドさんに連れて行ってもらって換金することを強くオススメします。

 

■スマホやWIFIについて
5GBのWIFIをレンタルしました。 サイズは、クレジットカードと同じくらいかそれより少し大きいくらいでした。 日本の家族との連絡や、ガイドさんやSさんとの連絡手段としては十分な速度で十分に繋がります。 ホテルやホームステイ先はWIFIがあるので、5GBで十分だと思います。

 

 

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