海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者レポート

ジョグジャ日本語&子ども支援+田舎ホームステイ 2月

■参加されたプログラム ジョグジャカルタで日本語ボランティア&田舎ホームステイ

 

■参加期間 2024/2/20〜29

 

■ボランティア活動や地域体験について

〈幼稚園、孤児院、老人ホーム〉 各1回ずつ訪問しました。幼稚園では授業を見学して折り紙を教えて、自由に交流しました。

孤児院ではおにぎりを一緒に作りました。老人ホームでは、ガイドの方を介してお互いに質問し合ったりして交流しました。英語でのコミュニケーションが厳しいので、インドネシア語がほぼ分からない私にとっては少し交流が難しかったです。でも子供達は本当に可愛くて、先生や老人ホームの方々も皆さん温かく受け入れてくださり楽しい時間を過ごせました。

幼稚園では、クリスチャンの子とムスリムの子に分かれて授業をする時間があったり、老人ホームの方々はイスラムを学ぶために集まって来ていたりするという点などで、インドネシアの中での宗教の存在を感じることが多々あり、とても興味深かったです。

 

〈日本語学校〉 技能実習や特定技能で日本に行く人たちの日本語学校を2カ所訪問させたいただきました。私は日本でこれ関係の組合で働いたりしていて送り出し機関をいつか訪問してみたいと強く願っていたので、今回インドネシアで念願叶い学生さんたちとも交流させていただけて本当に嬉しかったです。やったこととしては、日本語で会話練習をすることがメインでした。一生懸命日本語を学び準備をしている皆さんの様子を現場で見ることで、受け入れる側としての責任を改めて強く感じました。

〈日本語カフェ、UGM〉 それぞれ1回ずつ訪問しました。日本語を学びたい人が集まっている日本語カフェやUGMの日本語クラスは、日本に興味がある人が多くて楽しくお話しさせていただきました。

 

〈観光〉 ガイドのフィトリさんやプジさんに案内していただきながら、楽しくおしゃべりしながら色々なところを観光して満喫しました。私は、宮殿、水宮殿、チョコレート屋さん、銀工場、コーヒー工場、市場、マリオボロ通り、プランバナン、ボロブドゥールに行きました。私の希望で連れて行ってもらったところもあります。

 

〈ホームステイ〉 同い年の大学生が日本語ガイドをしてくれて、4日間ジョグジャの自然豊かな田舎を満喫しました。農業や漁業の様子を見たり実際に体験したりして、村の人たちの生活を体感するのはとても新鮮で楽しく、全てが新しい経験でした。自然と共に生き、村のみなさんの結びつきが強く、支え合ってのびのびと生きている様子がとても素敵だなと思いました。

 

■滞在先やその周辺について

ボランティア活動中に滞在したホテルは、部屋は広くて快適でした。1番良かったのは朝食です。ビュッフェ形式で毎日おいしい朝食をいただいて元気に活動する源になりました。虫やヤモリはよく出たので注意です。ホテルを出てすぐのところにコンビニがあるので困ったらすぐ物を買いに行けます。ランドリーも近くにあります。 ホームステイで滞在したお家は、とても素敵な所でした。家族の皆さんは本当に優しく、英語は通じにくいので僅かながら少しずつ覚えたインドネシア語や翻訳機を介してのコミュニケーションでしたが、言語の壁を超えて楽しくリラックスして過ごすことができました。食べたいものも言えば叶えてくれるし、美味しいご飯を沢山作ってくれました。洗濯機は2回使わせてもらいました。エアコンはなく、農作業の後とかはとても暑いですが、水浴びすることで体温を下げることができました。水浴びは気持ちよかったので、お湯が出なくて辛いと思うことはありませんでした。虫はいますが、そこまで酷くないし全然耐えられます。

 

■現地の物価について

私はこのプログラム参加前にはジャカルタとバンドンで1泊ずつ旅行しましたが、インドネシア到着時に30000円両替して、こちらで使ったお金は全てこれに収まりました。ジョグジャの物価はとても安く、おしゃれなレストランなどに行かない限り一食100円〜300円で食べられます。2回行ったジェラート屋さんは、ダブルで250円でした。ボロブドゥールとプランバナン観光は合わせて7000円くらいするので、その出費が1番高かったです。

 

■スマホやWIFIについて

私はトランジットでのベトナム・マレーシア滞在や、その後にはカンボジアでのインターンも控えていたので、東南アジア周遊用のSIMカードを日本で購入して行きました。問題なく接続できて、特に困ることもありませんでした。