Cebu Island, Philippines

海外ボランティア セブ島・フィリピン

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セブで幼稚園ボランティア

セブ市内にある幼稚園での活動

セブ市内のグアダルーペ地区に、幼児初等教育のために作られたPre-schoolがあります。キリスト教の教えに基づき、しっかりとしたカリキュラムが組まれています。この幼稚園はプライベートで、授業は英語で行われています。幼児英語教育に関心があるかたにはとてもオススメできる派遣先です。

このPre-schoolには二つのセンターがあります。
センターⅠはKindergarten(幼稚園年長)と呼ばれ、約20人のクラスが4つあり、5-6歳の子供たちが午前と午後に通っています。
センターⅡはNursery(幼稚園年少)と呼ばれ、約20-25人のクラスが4つあり、3-4歳の子供たちが午前中通っています。 二つのセンターは、徒歩10分圏内にあります。

セブ幼稚園ボランティア
一つのクラスに10-15名くらいの(子供の多いフィリピンにしては)少ない人数での授業をやっています。

セブ幼稚園ボランティア

セブ幼稚園ボランティア
ちょうど訪問した時に、幼稚園のイベントで国連の日というのをやっていました。子供たちがいろんな国の服を着てファッションショーをするのです。華やかに着飾った子供たちの様子は真剣そのものです。

kinder

英語はまだまだ始めたばかり、数字や生活品を覚えます。英語力よりパフォーマンス!

 

土曜日のworkshop 貧困地域の子供たちのために!

この幼稚園では、土曜の午後に、地域の貧困地区に住む子供たちに、英語・道徳・音楽・工作、理科などを無料で教える「ワークショップ」を開催しています。3~5歳の幼児クラスと6~12歳の小学生クラスの2クラスがあります。ボランティアのみなさんは是非、こちらのワークショップにも参加ください。

セブ幼稚園

土曜日ワークショップの子供たち

セブ幼稚園

ワークショップで英語を教えていました。

セブ幼稚園

幼稚園外観

セブ幼稚園

土曜ワークショップに参加している子供

セブでは幼稚園は義務教育

フィリピンでは今年からPre-school(幼稚園)が義務教育になりました。まだまだ小さな子供たちですが、カリキュラムに合わせていろんなことを学んでいきます。

それまでの教育制度

フィリピンの教育制度は、初等教育(小学校)が6年間、中等教育(現地ではHigh School/高校という)が4年間の6-4制で、その後は大学などの高等教育になります。日本の6-3-3制や、それと似た制度を持つ国々に比べると、基礎教育(初等・中等教育)が2年間少ないのです。年齢でいえば、高校卒業時は16歳で、4年制大学に進学したなら大学卒業時には20歳です。
そしてこの制度の弊害が昨今、強く指摘されるようになってきました。


第一に、基礎学力の低下です。国際教育到達度評価学会(IEA)によれば、2003年調査においてフィリピンは、14歳(日本の中学2年生相当)で、数学が参加国46カ国中42位、理科が46カ国中43位でした。これは12年間分の内容を10年間で詰め込むため、教育の質が低下しているためといわれています。
第二に、就職の問題です。フィリピンの成人年齢は18歳ですが、高卒時は16歳です。16歳では精神的にもまだ未成熟で就職先も限られます。また、経験不足とみなされその後の雇用機会にも恵まれず、失業状態が続く可能性が高いのです。フィリピンの失業者の約3割は高卒の学歴であり、また失業者の半分が15-24歳の若者たちです。


第三に、海外との制度の違いがもたらす不利益があります。例えば、12年間の基礎教育を条件とする海外の大学に直接進学できず、2年間、国内の大学に在学するなどして時間をかける必要があります。また海外出稼ぎ労働者のなかには、国内では専門知識を持つエンジニアとされていても、海外では基礎教育が不足しているとして一段階下のテクニシャン扱いになったりします。
加えて、フィリピンでは小学校の段階から中途退学する子供が多く、家が貧しく家計を助けるために働かなければならなかったり、そうでなくても学習意欲を失ったりして、学業を続けられないのです。ある試算では、小学校に入学しても6年間最後まで通い続けられるのは7割程度だといいます。

2013年から教育制度が大きくかわりました

そこで、フィリピン政府は基礎教育の拡大に動き出しました。新たな制度は中等教育を2年間上積みし、さらに5歳児(Kindergarten、日本でいう幼稚園年長組)から公的教育を開始するK+12制(幼稚園1年間、小学校6年間、中学校4年間、高校2年間)としました。
Kとは幼稚園のことで、小学校に上がる前の1年間、すべての子どもは幼稚園に通わないと小学校に入れなくなりました。これはフィリピンの教育機関の発表によると、小学校前に幼稚園に通った子どもは小学校で中退する確率が下がる、つまり「小学校に6年間しっかり通い続け、卒業できるようにするためには幼稚園での教育が大切だ」という考えから来ています。

幼稚園の教育過程の目的

①対話(読む・聞く・話す等)

②数量(数、形、大きさ、簡単な足し算引き算等)

③知覚(身体、動物、植物、音、光等の特徴を五感で知覚)、

④社会性・感性(健康的な生活習慣、着衣、食事、共同生活のルール等)、

⑤運動・創造性(体育、芸術、音楽等)が柱となっており、指導言語としては、フィリピノ語及び英語が中心となっていますが、地方語での指導も認められています。

幼稚園での英語教育

英語教育はとても盛んです。フィリピン人の人たちが英語が上手な理由が幼児教育の時点からの積み重ねだと理解できるでしょう。日本で幼児教育を勉強している学生のみなさん、そして実際に幼稚園や保育園でお仕事をされているかたには是非参加していただきたいです。良い刺激を受けていただけると思います。

セブ島・幼稚園ボランティア 参加費用

  • 1週間 72,000円
  • 2週間 92,000円
  • 3週間 112,000円
資料請求 お問い合せ WEBお申し込みフォーム

延泊をご希望の場合は可能です。お申込の際にお尋ねください。
特別推奨プログラム(セブ郊外の幼稚園と小学校)手配費35,000円 に関して

1名様から参加可能です。1週間は6泊7日となります。

申込の方法、その流れに関してはプログラム参加への流れのページをご覧ください。

参加の際にはプログラムの参加条件をご覧ください。
個人情報の規定に関してはコチラをご覧ください。

参加費用に含まれる項目

■ CECプログラム手配

派遣先の情報提供、見積作成、派遣先選定のアドバイス、空き状況確認、現地協力団体への情報提供、航空券手配旅行会社の紹介、海外保険の加入手続き、ビザ申請サポート、現地到着時の空港で迎え手配、滞在先の手配、出発前の準備についての案内、出発当日及び到着時の注意事項、現地生活についてのアドバイス、滞在先の注意事項伝達など

■ 到着時のセブ国際空港から宿泊施設までの送迎

■ 帰国時の宿泊施設からセブ空港までの送迎 宿泊費用

■ 治安の良いCEC専用宿舎(2~4人部屋)、または安全なホテル(1人部屋)での滞在になります。食事は含まれません。

■ 滞在中の現地携帯電話貸出費用(通話料金はご自身負担です)

■ コーディネーターのセッション(週2,3回 1回1-2時間程度)

フィリピンやセブの歴史、文化、考え方を学ぶことを目的として、コーディネータとミーティングします。まずは町の様子を理解し、ボランティア活動先や両替所への行き方を確認してください。また、孤児院の小さい子供達はまだ英語が上手ではないので、コミュニケーションを取る上でも、挨拶程度の現地の言葉ができた方がよいでしょう。このセッションの際、簡単なセブワノ語を習って覚えましょう。

■ 滞在中の現地でのサポート  

現地コーディネーターが24時間サポートできる体制をとっています。体調が悪い場合は病院まで同行することもあります。アクティビティやオプション観光もご相談ください。

参加費用に含まれないもの

■ セブまでの往復航空券と各種税  

■ 航空券は提携する旅行会社を紹介することも可能です

■ 食費  

1日1000円程度。フードコートなどを利用します。

■ 現地交通費

宿泊先から各施設まではタクシーで移動。費用は活動施設により異なりますが、片道約数百円~500円程度。

■ チップ  

タクシーなどで、若干20-30円程度渡します。

■ 現地でのアクティビティ費用やその場所までの移動にかかる交通費 海外旅行傷害保険加入費用

 

※各種割引のご案内

早割り 出発より3ヶ月以上前のお申し込みで4,500円、2ヶ月前で3,000円の割引適用
(但し、書類提出の期限等条件あります。)?

ご一緒参加割引 ご友人同士などで、同一のスケジュールで2名様以上が一緒に申込みいただく際にお一人様に付き、提示されているプログラム費用から5,000円の割引をいたします。?

リピーター割引 以前CECのプログラムに参加された方は、その旨ご連絡ください。特別料金をご案内いたします。

※ 上記の各種割引が2つ以上当てはまる場合、一番割引率の大きいものを一つ適用させていただきます。ご了承ください。

東京・名古屋・大阪・福岡など 説明会・個人面談のご案内

毎月東京や名古屋、福岡でCECスタッフが説明会や個人面談を行い、プログラムの内容をよく理解していただいて、ご参加していただくように心がけています。こちらのページからご確認ください。CEC海外ボランティア留学説明会

日本でも、現地でも信頼できるサポート環境・・・とても大事なことが基本です。

インターネットの普及に伴い、海外の日本語サイトが安価なボランティア情報を流し、それを頼って個人的に現地に行き予想もしないトラブルに巻き込まれることがあります。

1988年設立のCECは、専門知識をもつスタッフチームが正確で新しい情報を提供し、ご出発までのアドバイスを行います。そしてご本人さまの参加期間中になにか緊急の用事があるときには、家族の方からも24時間連絡いただける体制を日本国内に確保しています。これがCECを利用していただくみなさまに対する、基本的な私達の姿勢です。

お電話でのお問い合わせ 06-6397-7030 

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平日の午前11時から午後6時まで、お気軽にお電話いただけます。CECのセブの担当が対応させていただきます。

〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-16-2 ジャルダン東淀川604
CEC ジャパンネットワーク株式会社 
セブ担当(池頭、西村、石井、大吉)

CECは一般社団法人JAOS留学協議会の正会員です。

就職支援
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