Thailand School Volunteer Programme

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CECスタッフ訪問

タイ孤児スクールプログラム CECスタッフの訪問

タイからの誘い(初めてこの場所を訪問したときのレポートです)

私たちCECは海外でのボランティア活動プログラムを専門分野として運営しています。スタッフもそういったことが好きな人間ばかりです。

そのスタッフの所にとどいた一通のメール、それはおよそ20年来の友人で現在タイに住むカレンさんからの便りでした。

2年前からご主人の仕事でタイに移り、そこでの生活の様子を教えてくれたのですが、彼女が是非CECに紹介したい施設があるからタイに来てほしいとの事でした。親しくしているカレンさんの誘い、そして場所がアユタヤという、一度は行って見たかった世界遺産の街だったので、すぐに東京のスタッフと2名でタイを訪問してきました。初めての土地ではあるけれど、親友がいると心強いですね。彼女が紹介してくれた場所がこのワットサケオだったのです。

6年ぶりのタイ

バンコク国際空港に到着してびっくりしたのが新国際空港。洗練された施設と機能性はアジアでも1-2位を争える国際空港でした。バンコクの街も、ビルディングも車も最新型で本当にびっくりしました。東南アジア最大の都市はスタッフの住む大阪を軽く越えた大都会でした!

両替場所

空港の両替場所(沢山あります)

バンコク

大都市バンコク(スカイトレン)

アユタヤの街へ

私達はまずタイ第2の目的地であるチャンマイから訪問し、その後、バンコクにやってきました。そのままタクシーでカレンさんの住む場所まで行き、カレンさんの車に乗り換えワットサケオまでドライブしました。バンコク国際空港から車でおよそ2時間程度でいけるでしょう。

アユタヤの遺跡

アユタヤの遺跡

アユタヤを流れる川

アユタヤを流れる川

アユタヤのレストランで 

アユタヤのレストランで

川を渡る観光船

川を渡る観光船

この、世界遺産の町アユタヤともうひとつの古都アントのちょうど中間あたりにワットサケオがあるのです。私たちが訪問した日は学校はお休みだったので生徒に先生の宿舎まで案内してもらいました。

学校の寮

学校の寮

案内してくれた生徒さんたち

案内してくれた生徒さんたち

世界からボランティアが集まります。

実はそのワットサケオはすでに世界各国からボランティアが来ているところなのです。ただし、なかなか一人でこれないのでイギリスのエージェントがヨーロッパでワットサケオを紹介しているようでした。そして、驚いた事に日本からもすでにエージェント経由で数名のボランティアがワットサケオでボランティアした事があるそうです。さすが日本のエージェント!

子供達はニコニコしています。でも、カメラを向けると恥ずかしいのでしょう。笑いながら隠れる子供達もいて・・同じアジアでもフィリピンの子供達は「私も撮って頂戴!」と飛びついてきたのに比べると、タイの子供達の性格の傾向が違うのだなと妙に感心してしまったのです。国民性なのでしょうか。でも、隠れながらもこっちをずっと見ているのです。素朴で可愛かったですね。

子供たち
元気です

訪問した当日はクラスが行われていなかったので見る事はできませんでした。先生はボランティアの人たちに「できる事をしてください」とお願いします。日本語でも、英語でも、数学でも折り紙、日本の遊び、スポーツなど何でもOKだそうです。そして、午前中の活動後、午後からはボランティアの人たちが学べる機会があるそうです。タイ語、タイダンス、タイ料理など学校や宿舎でいろいろ教えてもらいましょう。

寮の部屋
設備

寮の部屋のタイプはいろいろです。質素な設備ですが、困ることはありません。

洗濯機とおトイレ

洗濯機とおトイレ(タイ式、和式と同じ要領ですがなれないとちょっと不安定)、トイレは洋式のもあります。

ワットサケオは寺院がメインなので捨て犬がいっぱいいます。子犬の時には可愛がられた犬達が大きくなって飼い主の手にあまり、寺院に捨てにくるのです。このワットサケオにも70匹の犬を保護するセンターを2007年中に開設する計画があるようです。

そうそう、気が付いた事ひとつあります。英語の国からのボランティアはいるのだけど、実際のところ英語がそれほどできる人たちは先生でもいません。だから反対にみなさんがタイ語を覚える機会が多くあるということです。日本人にはけっこう発音しやすく、単純な言い方で構文が作れるのですぐに一通りのことは言えるようになるそうです。

先生が所有するノートに、ボランティアの方々が残してくれている感想文を読みました。みなさん本当に良い経験をしています。この方たちが残した言葉がここのプログラムを手がけることを決定する際に私達の背中を押してくれました。きっと大きな学びの場になることでしょう。

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