海外ボランティア活動支援のCEC

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イギリスコロナ状況2022年4月状況

ワクチン2回の接種済であれば渡英前のPCR検査の陰性証明は不要です。(但し、エディハド航空等、航空会社によっては搭乗にPCR陰性証明が必要です。)また、現在課せられている入国2日以内に行うPCR簡易検査(ラテラルフロー検査)も2/11以降から廃止されます。隔離もありませんので一番行きやすい国になっています。語学留学や、語学研修+ボランティアのプログラムに参加可能です。

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イギリス海外ボランティア

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ボランティアの歴史

ボランティアの言葉の語源は1755年にフランスで用いられたvolontaire という言葉で兵役に志願するという意味で使われていました。1800年代になり現代のボランティアの意味として使かわれだしたのがイギリスです。1844年にロンドンで最初のYMCAが開設されました。キリスト教の活動組織としていろんなチャリティ活動を行い、またキリスト教を広める活動もおこないました。 またアメリカでは南北戦争で看護師長として活躍したクララ・バートンは、アメリカ赤十字社を設立しました。1900年代になるとイギリスのVSOやアメリカのPeace Corpなどスキルを持ったボランティアが発展途上国で活動を開始します。イギリスでは1962年に一般の市民がイギリス国内で活動するイギリスのCSV(現 Volunteer Matters)が設立され、現在も地域社会をコーディネートする重要な担い手になっています。

イギリスボランティアホリデーの概要

私たちCECが1988年に設立したきっかけは、Volunteer Mattersという団体の「イギリス・海外ボランティア」活動プログラムを日本に広めることが目的でした。Volunteer Mattersはヨーロッパ最大のボランティア推進団体で、さまざまな福祉の派遣先、とくにコミュニティサービスケアという地域に根ざしたフルタイムのイギリスボランティア活動を提供しています。

また、現在ではこのVolunteer Mattersプログラムとは別に、障害者(身体障害、重複障害)の方々が生活するホームでの活動や、高齢者のホームでイギリス人スタッフと一緒に活動する施設活動プログラムなども取扱をしています。 CECの担当スタッフは、全員がイギリスでの海外ボランティア経験者として活動しました。

イギリスボランティア留学活動を通じて得た経験や友情を、もっと多くの人達と分かち合いたいと思いはじめたCECの事業も、もう30年以上続きます。

1962年からはじまったイギリスボランティアホリデー

イギリスボランティアホリデーは、イギリスの福祉の活動に参加しながらイギリスに長期滞在する、とてもユニークな海外体験プログラムです。 もともとイギリス人の若者を対象にしたプログラムで、1962年からチャリティ団体Volunteer Matters(旧称CSV)にが開始しました。 私(代表の池頭です)は、1984年にこの制度でイギリスに渡航し、2年間活動しました。帰国後にCECを組織し、日本窓口として受入れ業務を行っています。

地域活動を広げるため

この団体の目指す活動がCommunity Volunteer Work と言って、日本でいうところの「訪問介護サービス」をボランティアがサービスの担い手として、取り組んでいくものです。(資格は必要ありません、初心者でもトレーニングを受けますので参加可能です。)

活動内容は、利用者の身体介護、食事、掃除、買い物などの生活支援。日々の暮らしを充実させる為にデイケアセンターでの活動に参加したり、教会に行ったり、CAFEや観光にも一緒について行くなど、活動は多岐にわたります。 ボランティアの生活をサポートするために、期間中の全宿泊、食事、そしてポケットマネーが提供されますので、イギリスで滞在するのに、一番自己資金がかからない滞在方法となります。

自分自身の世界を広げるため

現実の海外生活なので、人とのつきあいや、仕事のなかで、楽しいことだけじゃなく、怒りや、哀しみもあります。 それでも、イギリスでのボランティア活動を通じて得た体験や、知り合った人たちは、ずっとみなさんの財産になります。 楽しい事だけじゃないから、身につくものが多いのです。 多くのひとが、この制度でイギリスに滞在し、グローバル化による国際社会で、新しいチャレンジに向けた更なる一歩を踏み出していただくことを期待します。

イギリスボランティア
イギリスボランティア

高齢者や障がい者を支えること、それがイギリスボランティアの活動、1年間のプログラムです。

政府と協働するチャリティ団体が個人の生活を支える

1984年に、初めてイギリスに行ったときに、スーパーで買い物をしていたり、カフェでお茶を飲んでいたりする障害をもった人たちを多く見かけました。はじめはイギリスには障がい者が多いのかと思っていたのですが、それは大きな勘違いでした。 障害をもった人でも、気軽に外にでることができるインフラの整備と、社会的な環境がすでに40年前からこの国にはありました。

それを可能にしているのが、イギリスのボランティア組織(チャリティ団体)です。 政府と協働し、公のために活動するチャリティ団体は現在16万団体を超えると言われています。VMはそんなチャリティ団体の中で、ボランティア推進団体として、最大規模の活動を行っています。

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