海外ボランティア活動支援のCEC

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イギリス

イギリスボランティアホリデー・1962年からイギリスで始まりました 簡単にいうと、イギリスで福祉の現場で働きながら生活する社会体験です。活動期間中の滞在と食事が無料で提供されます。お小遣いもいただけます。 障害を持った人たちや、高齢者の方々のサポートをしながら海外生活を楽しむことを目的にしたプログラムです。1962年にVolunteer Mattersという団体が始めたこのイギリスボランティア活動で、CECが1988年から日本窓口となりました。

プログラム開始後60年経ち、イギリスの入国政策などの諸事情のため残念ながら現在この長期の活動は限定的なものになっていますが、引き続きこのサイトで情報をお伝えします。

イギリス海外ボランティア

活動の様子はFacebookやInstagramでもご紹介しております。

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イギリスボランティアホリデーの概要

私たちCECが1988年に設立したきっかけは、Volunteer Mattersという団体の「イギリス・海外ボランティア」活動プログラムを日本に広めることが目的でした。Volunteer Mattersはヨーロッパ最大のボランティア推進団体で、さまざまな福祉の派遣先、とくにコミュニティサービスケアという地域に根ざしたフルタイムのイギリスボランティア活動を提供しています。

また、現在ではこのVolunteer Mattersプログラムとは別に、障害者(身体障害、重複障害)の方々が生活するホームでの活動や、高齢者のホームでイギリス人スタッフと一緒に活動する施設活動プログラムなども取扱をしています。 CECの担当スタッフは、全員がイギリスでの海外ボランティア経験者として活動しました。

イギリスボランティア留学活動を通じて得た経験や友情を、もっと多くの人達と分かち合いたいと思いはじめたCECの事業も、もう30年以上が経ちました。イギリスの国の政策や入国管理の関係で30年前と現在はこの長期ボランティアの受け入れは厳しくなりました。 しかし、イギリスがEUから離脱したことにより、このイギリスボランティアが復活する可能性もありますので、新しい情報を提供し続けます。

1962年からはじまったイギリスボランティアホリデー

イギリスボランティアホリデーは、イギリスの福祉の活動に参加しながらイギリスに長期滞在する、とてもユニークな海外体験プログラムです。 もともとイギリス人の若者を対象にしたプログラムで、1962年からチャリティ団体Volunteer Matters(旧称CSV)にが開始しました。 私(代表の池頭です)は、1984年にこの制度でイギリスに渡航し、2年間活動しました。帰国後にCECを組織し、日本窓口として受入れ業務を行っています。

現在は残念ながらイギリス国内での受入先が極端に減っているため、参加者を多く募集することができません。しかし、社会がかわりまた、以前のように海外からのボランティアをイギリスが受け入れてくれることを期待して、この情報を案内させていただきます。

地域活動を広げるため

この団体の目指す活動がCommunity Volunteer Work と言って、日本でいうところの「訪問介護サービス」をボランティアがサービスの担い手として、取り組んでいくものです。(資格は必要ありません、初心者でもトレーニングを受けますので参加可能です。)

活動内容は、利用者の身体介護、食事、掃除、買い物などの生活支援。日々の暮らしを充実させる為にデイケアセンターでの活動に参加したり、教会に行ったり、CAFEや観光にも一緒について行くなど、活動は多岐にわたります。 ボランティアの生活をサポートするために、期間中の全宿泊、食事、そしてポケットマネーが提供されますので、イギリスで滞在するのに、一番自己資金がかからない滞在方法となります。

自分自身の世界を広げるため

現実の海外生活なので、人とのつきあいや、仕事のなかで、楽しいことだけじゃなく、怒りや、哀しみもあります。 それでも、イギリスでのボランティア活動を通じて得た体験や、知り合った人たちは、ずっとみなさんの財産になります。 楽しい事だけじゃないから、身につくものが多いのです。 多くのひとが、この制度でイギリスに滞在し、グローバル化による国際社会で、新しいチャレンジに向けた更なる一歩を踏み出していただくことを期待します。

イギリスボランティア
イギリスボランティア

高齢者や障がい者を支えること、それがイギリスボランティアの活動、1年間のプログラムです。

政府と協働するチャリティ団体が個人の生活を支える

1984年に、初めてイギリスに行ったときに、スーパーで買い物をしていたり、カフェでお茶を飲んでいたりする障害をもった人たちを多く見かけました。はじめはイギリスには障がい者が多いのかと思っていたのですが、それは大きな勘違いでした。 障害をもった人でも、気軽に外にでることができるインフラの整備と、社会的な環境がすでに40年前からこの国にはありました。

それを可能にしているのが、イギリスのボランティア組織(チャリティ団体)です。 政府と協働し、公のために活動するチャリティ団体は現在16万団体を超えると言われています。VMはそんなチャリティ団体の中で、ボランティア推進団体として、最大規模の活動を行っています。

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