海外ボランティア活動支援のCEC

海外ボランティア セブ島

高齢者ボランティア

新型コロナ感染の時期はしばらく施設(孤児院、幼稚園、学校等)での活動はひかえます。地域開発活動が中心となります。ご了承ください。

マザーテレサ修道院

セブ市内の中心地にあるマザーテレサの教会が運営する高齢者施設 セブ市内の喧騒の中にあって、一歩この施設に足を踏み入れるとそこは静かで落ち着いた空間があります。 広い敷地の中は緑が深く、森の中の家に住んでいるような感覚を受けます。 ここに暮らす高齢者の方々は身寄りのない方々ばかりです。中には病気で体の調子を崩している人もいます。インドのカリガート、また、ネパールのカトマンズにも同じようにマザーテレサの教会がこのような施設を運営、またはボランティア活動を組織しています。

セブ海外ボランティア

高齢者施設での活動内容は?

入所者の人たちの生活を助けることですが、具体的にはボランティアとして彼らのベッドメイクや掃除、洗濯、そして料理をしたり、その食事の介護をする場合もあります。 みなさん、やさしくて、ボランティアの人たちに感謝の気持ちを示してしてくれますから、活動をしていてやる気がでます。これは、インドやネパールでも同じような気持ちになります。

高齢者施設活動

世界中で活動するマザーテレサの修道院がセブで運営する高齢者施設での活動です。この施設には、行き場のない終末期のお年寄りが保護されています。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

施設内部は撮影不可です。 正面も壁に描かれた絵が深い意味があるようだったので撮影しました。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

気をつけること 入所者の方々の中には病気(結核など)をわずらっている人がいますので、感染症に関しては注意すること、もし、特別な注意が必要な方は施設のスタッフの方が注意してくれますが、念のために薄い使い捨ての手袋やマスクを用意することをアドバイスします。これはインドやセブの高齢者施設で活動するのとまったく同じ注意事項です。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

場所が市内の中心地なので、活動が終わってからすぐにアヤラショッピングセンターに行くことができます。セブ市内での活動をするには抜群のロケーションでしょう。 セブの看護や医療系の学生さんたちがカリキュラムの一貫として、ここで活動していますが、海外からのボランティアはあまり来ていません。その為、この施設のシスターも、そして入所者のみなさんも、日本からボランティアが来た事をとても喜んでくれます。活動を通し、みなさんのその気持ちが伝わってくるので、やりがいを感じる活動先です。

参加者からの声

セブのプログラムに参加された皆さまからの多くの情報があります。下記の参加者の声、感想文のボタンをクリックしていただき、ご覧ください。

参加者からの声(例)

ボランティア活動に関して:
活動先施設の名前 Gasa Sa Gugma (高齢者施設)

【活動内容】
[午前] 時間: 9:00 ~ 11:30 (2 時間 30 分)
内容:・居室の掃除補助(ベッド運びだし、掃き掃除、モップ掛け)
・食事準備補助(食材の下ごしらえ)
・食事前の入居者移動補助(居室から食事の席まで車イスで移動)
・食器洗い
・洗濯物たたみ(シーツ、枕カバー、衣類など)

[午後] 時間:14:30 ~ 17;00 (2 時間 30 分)
内容:・食事準備補助(食材の下ごしらえ)
・お祈り後の入居者移動補助(教会から食事の席まで車イスで移動)
・食器洗い
・洗濯物たたみ(シーツ、枕カバー、衣類など)
・水を扱う内容が多いため、服装は濡れても良いものが適しています。
私の場合は、毎日 T シャツ+水着+サンダルでした。施設内で着替え可能です。
・午前のほうが忙しため、午前に活動したほうがスタッフのみなさんが喜びます。
・食事準備補助では包丁、ピーラーを使用します。切れ味が良いとはいえませんので、取り扱
いには注意が必要です。
・入居者移動の際の車イスは所々壊れています。通路も車イスの通行に適した状態ではないた
め、移動の際には注意が必要です。

【スケジュール】
8/4(日):[終日]移動日(夜ホテル着)
8/5(月):[午前]英会話学校、[午後]ボランティア活動
8/6(火):[午前]英会話学校、[午後]ボランティア活動
8/7(水):[午前]英会話学校、[午後]ボランティア活動
8/8(木):[午前]英会話学校、[午後]フリー
8/9(金):[午前]ボランティア活動、[午後]フリー
8/10(土):[午前]ボランティア活動、[午後]帰国

活動に際して専門知識・技能は必要とされなかったため、特に難しいことはありません
でした。作業に関してはスタッフの方々がしっかりと教えてくれます。
家事を淡々とこなしていくというイメージです。

・スタッフのみなさん
短期間ではありましたが、スタッフの方々とは楽しく働かせていただきました。
言葉の壁はありましたが、勢いで押し切ればなんとかなります。

>・Mr.ロミオ
入居者の中にロミオさんという方がおり、ギターの名手です。
最終日にいろいろと演奏を披露していただきました。
日本の曲もレパートリーに入っており、「明日があるさ」を歌いました。
ギターの楽譜を持っていけば喜んで弾いてくださると思います。

入居者のみなさんの健康面の状況は様々ではありますが、施設内の移動や食事の準備・
後片付けなどを、スタッフを含めた全員で協力し合いながら実施していました。
設備は万全とは言えませんが、こういった協力の意識があるからこそ、この施設が成り
立っているのだと感じました。

宗教関連の質問への返答には戸惑いました。スタッフのみなさんはカトリックであるた
め、私の無宗教という考え方が信じられない、といった雰囲気でした。
施設に来ている理由に関しても、「ボランティア活動として手伝いに来た」では納得して
もらえず、最初は「僧侶になりたいの?」と何度も聞かれました。
(無宗教だからといって活動に支障が出ることはありません。)