セブ島で幼稚園でのボランティア活動へ参加
夏休みセブ・幼稚園ボランティア
セブ市内の幼稚園、学童保育での活動
セブ市内の幼児教育活動に公立の幼稚園とNGOが運営する学童保育での活動を行いますが、ここでは総称して「幼稚園ボランティア」と呼ばせていただきます。
2026年の夏休み、幼児教育に興味ある大学生の皆さん向けにセブでの幼稚園ボランティアを提供します。 お申込みの際に、「夏休み幼稚園ボランティア」を選んでください。皆さんの大学での専攻は問いません、子ども好きな方たちのご参加をお待ちしています。

幼稚園でのボランティア活動
2026年夏休み開催
フィリピンでは幼稚園の最終学年が義務教育です。まだまだ小さな子供たちですが、カリキュラムに合わせていろんなことを学んでいきます。
公立の幼稚園での活動は午前中が中心です。学童保育は午後からもありますので、現地のコーディネーターと相談しながら活動日や時間を決めていきます。
フィリピンの幼児教育
フィリピンでは2013年から教育制度が大きくかわりました。そこで、フィリピン政府は基礎教育の拡大に動き出しました。 新たな制度は中等教育を2年間上積みし、さらに5歳児(Kindergarten、日本でいう幼稚園年長組)から公的教育を開始するK+12制(幼稚園1年間、小学校6年間、中学校4年間、高校2年間)としました。 Kとは幼稚園のことで、小学校に上がる前の1年間、すべての子どもは幼稚園に通わないと小学校に入れなくなりました。 これはフィリピンの教育機関の発表によると、小学校前に幼稚園に通った子どもは小学校で中退する確率が下がる、つまり「小学校に6年間しっかり通い続け、卒業できるようにするためには幼稚園での教育が大切だ」という考えから来ています。
幼稚園の教育過程の目的
①対話(読む・聞く・話す等)
②数量(数、形、大きさ、簡単な足し算引き算等)
③知覚(身体、動物、植物、音、光等の特徴を五感で知覚)
④社会性・感性(健康的な生活習慣、着衣、食事、共同生活のルール等)
⑤運動・創造性(体育、芸術、音楽等)が柱となっており、指導言語としては、フィリピノ語及び英語が中心となっていますが、地方語での指導も認められています。
幼稚園活動


保育園ではまだ勉強を教えることはしません。子どもたちと一緒に遊びながら、時間の観念や、整理整頓、ものを考えさせることなどを目的としています。


フィリピンでは2014年から幼稚園の最終学年が義務教育になりました。まだ小さな子どもたちですが、カリキュラムに沿って学びます。 この日は国連の日ということで、お母さんたちが作った衣装を着て舞台でファッションショーをするイベントでした。
学童保育活動


貧困層の子供たちの教育支援を行うNGOが運営する学童保育、午前、午後と授業があります。一つのクラスに10名程度の子供たちが参加します。セブのNGOにとっての学童保育は、単なる学習指導の場ではなく、「教育を武器にして、子供たちが貧困の連鎖から自力で脱出するための、最も強力な基盤作り」となります。


この学童保育がある場所はセブ市内の中心部にある貧困街です。サントニーニョ教会や、カルボンマーケットなどが隣接します。 NGOでの学童保育 居場所の提供:学校が終わった後の時間を安全な室内で過ごさせることで、物理的な危険から守る「避難所」としての機能を持たせています。
活動例(サンプルスケジュール)
| 日 | 曜 | 午前 - 午後 |
|---|---|---|
| 1 | 木 | 日本各地から到着 7/30, 8/06, 8/13, 8/20など木曜日に到着ください。 |
| 2 | 金 |
午前中は幼稚園訪問、先生の補佐として子どもたちとの交流、午後にオリエンを行い、その後学童保育での活動を行います。
![]() ![]() 幼稚園は公立の幼稚園を予定しています。公立の学校は幼稚園、小学校、中学高校が同じ敷地内にあります。公立校は生徒数に対して教室や教員が不足していることが多く、午前クラス(AM)と午後クラス(PM)の二部制をとっているのが一般的です。そのため、一人の子供が学校に滞在する時間は、日本の幼稚園に比べて短め(1日3〜4時間程度)です。 ![]() ![]() バディたちと一緒に市内でのオリエンテーション、スタディツアーを行います。 ![]() ![]() 午後、NGOが運営する学童保育で教育ボランティア活動。 NGOの学童保育: 貧困世帯では親が十分な教育を受けていない場合が多く、家での宿題のサポートが期待できません。NGOが学習指導を行うことで、授業についていけなくなり退学(ドロップアウト)してしまうのを防ぐ狙いがあります。 |
| 3 | 土 |
午前:ストリートチルドレンの一時避難施設での活動 午後:墓地スラムでの活動
![]() ![]() ストリートチルドレン(幼児)を集めて交流活動を行います。 ![]() ![]() 午後は墓地スラムに行き、他のボランティアと一緒に墓地に住む子どもたちとの交流活動 |
| 4 | 日 |
終日自由行動。グループで海ツアーや市内散策など。
![]() ![]() マリン系アクティビティの例。 |
| 5 | 月 |
午前:幼稚園での活動、午後から学童保育活動
![]() ![]() 入園時には、出生証明書(PSA発行のもの)や洗礼証明書などの提出が求められます。学年暦は6月開始です。 ![]() ![]() フィリピンでは、5歳児の1年間の幼稚園教育が義務であり、公立学校であれば授業料は無料です。この1年を修了していないと、小学校(Grade 1)に入学することができません。 |
| 6 | 火 |
最終日、子どもたちに会いにいきましょう![]() ![]()
公立幼稚園教育:遊びを通じた学習が基本ですが、小学校への準備期間としての側面が強く、以下のような領域をカバーします。 ![]() ![]() NGOの学童保育: 負の連鎖の断絶: 「教育を受け、まともな仕事に就く」ことが、スラムから抜け出す唯一の現実的なルートであるため、その土台を固めることが最大の目的です。 発育の保障: 貧困家庭では1日3食を満足に食べられない子供が多いため、学習の集中力を維持するためにも、栄養価の高い食事を提供することが不可欠な目的となっています。 |
| 7 | 水 | 帰国 |
| ※ 天候や受入先の都合で変更あり。時期/人数により訪問箇所は異なります。 |
参加者からの声(例)
参加の動機:海外の子供達と関わってみたかったため
滞在先に関して:小さな部屋でしたが、きれいでした。TVも映り、日本のNHKも入るので夜も暇じゃなかったです。お風呂とトイレがせまかったので少し使いにくかったです。
ボランティア活動に関して:9:30スタート。曜日によって、英語、セブ語、数字、宗教などが分かれており、先生が黒板に書いた文字をノートに書き写す授業でした。
子供はまだ小さいので、手をとって一緒に書いたり、スペルを言って助けます。宿題をチェックしたり、連絡ノートに今日の内容と明日の予定を書き込みました。
感想:3歳?5歳くらいの子どもたちは集中力が短く、途中で遊び始めますが、先生も温かく見守っており、穏やかな雰囲気でした。
私は英語もセブ語もできませんでしたが、子供たちはとても人懐っこく、すぐに仲良くなれました。先生も優しく迎えてくれました。
フィリピン(セブ)の印象:大きなショッピングモールがあり、治安も比較的安定していて過ごしやすかったです。
持ち物:洗面器、ビーサン、洗濯ばさみ、本など。虫除けスプレーは不要でした。
その他:日焼け対策は必須。滞在先からボランティア先までは徒歩30分ほど。ジプニーも便利で、現地スタッフが丁寧に教えてくれました。
宿泊施設は大事なポイントです。
海外での滞在を安全に、そして快適に過ごすためには参加期間中の宿舎は大事な要素です。
治安や衛生環境などが安心でき、ゆっくり休めるホテルを利用します。
Accommodation
セブ市内でボランティア活動中に滞在するホテルは、 現地コーディネーターと信頼関係があり、安心して滞在できる宿舎です。
宿泊ホテルには温水シャワー、エアコン、テレビが備わっています。慣れない海外滞在を快適にし、 夜はしっかり休めるように、18歳以上の方には個室を提供しています。 さらに毎朝朝食付きです。セブに関してのコロナ対策
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