海外ボランティア活動支援のCEC

海外ボランティア セブ島

ストリートチルドレンと活動

子供たちのことを知ってほしい!

旅行で海外に行くと、旅行会社の人たちから「ストリートチルドレンには気を付けて」とよく言われます。悪い子たちがものを盗んだりするからかかわらないでと言われます。でも、私たちが知る子供たちはまっすぐ将来のために努力しています。そんな子供たちに会いに来てください。

2024年春休みに行います

    2024年春休みに初めて日本のNPOと一緒に活動します。NPOが支援するセブのストリートチルドレンたちと一緒にTーシャツデザインを考えます。(現地事情により、2024年春休みは不開催となりました)残席情報もご覧ください。説明会のお知らせ

セブへの思い入れ

ストリートチルドレン支援団体EMS

慈善団体が運営する孤児院の子供たちは毎日食事を食べることができます。夜も温かいベッドで寝ることができるし学校にも通っています。一方ストリートファミリーは慈善団体からの支援もない家族が多いのでその日の食事も不安です。家賃を払うことができず屋外で寝ることもあります。子供たちは物乞いをしたり、物売りをして家計を助けています。いつも厳しい環境で暮らしているのがストリートチルドレンです。その子供たちを支援するためにEMSは設立されました。

セブ海外ボランティア

3月23日から4月02日(10泊11日)のスケジュールで開催します。(現地事情により、2024年春休みは不開催となりました)

EMSはストリートチルドレンの支援をしていますが、子供たちの路上での物売りを助長しているわけではありません。しかし、現在のフィリピンの社会保障の欠点で保護の対象から漏れている家族が生きていくために子供たちが物売りをすることを否定することもしません。現実を受け入れ、どうすることが家族にとって今一番大事なことなのかを考え続けてます。それをご理解の上でご参加ください。高校生以上参加可能

ストリートチルドレンとT-シャツ作成活動10泊11日

 
午前-午後
3/23 日本各地から到着、セブの空港でスタッフがみなさんをピックアップし、宿泊先のホテルに連れていきます。
3/24 ストリートチルドレンを集めて活動するEMSへの訪問、ストリートの子供たちと初めてあいます。EMSが週に一度行う子供たちとの交流会に参加します。EMSがサポートするストリートチルドレンや貧困層の子供たちの集まる機会です。ここでは子供たちは物売りをする必要はないのでゆっくりとお話をしたり、子供たちに何か教えてあげることができます。また、EMSのコーディネーターからEMSの活動内容などを詳しく聞く機会にもなります。
セブ海外ボランティア
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地元の小学校の屋外体育館を借りて行う予定です。学校の都合により場所が変更される可能性があります。

セブ海外ボランティア
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子供たちとT-シャツデザインの絵の練習をおこないます。

※初日にちはオリエンテーションを行います。現地の交通事情やどこで買い物をしたり食事をしたりすることができるかなど、またお金の交換場所などをみんなで確認します。セブの市内になれるための1日です。
セブ海外ボランティア
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セブ市内のサントニーニョ教会とそこで物売りをしている子供たち。大きなミサがある金曜日、土曜日、日曜日が物売りのチャンスです。

午後からは市内の教会まわりでストリートチルドレンが物売りをしている場所を訪問します。
私たち(スタッフ)が一緒に行くと子供たちの態度も変わるので、あえて最初はみなさんだけで行っていただきます。その後ストリートファミリーの販売の仕方の問題点をいろいろ考えてみましょう。ここで物売りをしているストリートファミリーは危険ではありません。ご安心ください。

前もって見ていただたいストリートチャイルドの動画

3/25

EMSや現地NGOのサポートを受け高校や大学に進学している子供たちがいます。その子たちをバディとしてセブのスラム街でボランティア活動をおこないます。また、バディの子たちの家に家庭訪問をおこないます。

3/26

元ストリートチャイルドだった社会人ゲストスピーカーによる座談会を予定します。ストリートチルドレンのおかれた厳しい現状とそれを克服するための手段、いま社会人になってあの頃を振り返った時に思うこと。今もたくさんいるストリートの子供たちへの提言などを聞きます。たくさん質問をご用意ください。ゲストの方の仕事に合わせて曜日が変わることがあります。

3/27 終日フリーでセブの海に出かけましょう
セブ海外ボランティア
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ジンベエザメと一緒に泳ぐツアーや高級ホテルでくつろぐビーチリゾート体験などができます。参加される皆様にご案内します。

3/28 バディたちと一緒にスラムでのボランティア活動
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金曜日は教会で大きなミサが行われるので多くの参拝客、観光客が教会を訪れます。この日はストリートファミリーにとって収入のチャンスです。実際に教会を訪問し、その周辺で物売りをしているストリートファミリーの様子をみます。実際に観光客として物売りをしている人たちがどのように売り込みに来るかを体験してみましょう。どんなものを売っているのかもここでよくわかります。もちろん本当に購買していただいても良いです。

セブ海外ボランティア
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子供にもよりますが、およそ10歳ぐらいになると一人で売り物(キーチェーンやキャンドル等)をもって客に対面するようになります。

3/30 バディたちと一緒にスラムでのボランティア活動
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EMSがサポートするストリートの子供たちとの交流 T-シャツのデザインの仕上げ

できあがったT-シャツはみなさんに郵送します。(デザインの処理と郵便事情ですこし遅くなるかもしれません)

4/01 終日フリー
4/02 帰国の途につきます。
    スケジュールはその時の天候や現地の活動先の都合などで変更することがあります。
ストリートチルドレン(または以前ストリートチルドレンだった若者たち)との活動がメインのプログラムになります。
プログラムの期間中にバディと一緒にスラムで活動します。この際、CECが手配する他の一般ボランティアプログラム参加者のみなさんと一緒に活動することもあります。ご了承ください。
 

ストリートファミリーの事実

ストリートチルドレンはよくホームレスとか孤児と思われていますが、そんなことはなく、家族がいる子たちがほとんどです。教会のまわりで物乞いをしたり、物売りをしたり、遊んでいるので、ストリートチルドレンといいますが、ほとんどの家族が帰れる場所(小さな家を借りたり、2畳ぐらいの部屋をかりたりしています)をもちます。そんな家が遠く山の中にあったりするので、週末は教会まわりで物売りをするため泊まり込みしていたりするのでホームレスと誤解されることがあります。 お金がなくなって部屋を借りることができなって、しばらく外で暮らす家族もたまにいます

スラムでの活動

このプログラムに参加する期間中にバディたちと一緒に活動するスラムの例を下記します。すべての場所で活動するわけではありません。情報としてご覧ください。

墓地スラム

セブ海外ボランティア
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墓地スラム:中国系の富裕層の人たちが建てた墓場ですが、訪れる人もなく、いつの間にか行き場のない困窮家族がそこで生活するようになりました。市内のビジネス街から徒歩圏に、そこだけ取り残されたような空間ができています。
https://www.youtube.com/watch?v=b8pt2T4geJE

墓地に住むレアナ 墓地で一緒に活動した学生団体

海上スラム

セブ海外ボランティア
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この海上スラムはミンダナオ島出身の少数民族の人たちが集まる集落です。竹で作られた歩道がこの集落の生活路として利用されています。
https://youtu.be/xVR8OUBaV3g

山村集落

セブ海外ボランティア
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政府はスラムを取り壊しています。その替わりになる場所を提供する場合があり、山にそういう場所が多く集まります。この山村集落には多くの子供達が住んでいます。学校にいくために何キロも歩かなければいけない時があります。親は仕事がないので、市内まで働きにいかなければいけません。
https://vimeo.com/125526652

親子でボランティア

 

ゴミ山の家族

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ゴミ山にはおよそ600家庭の家族が住んでいます。ゴミの分別や、処理をするのが仕事ですが、生活環境は劣悪です。
https://youtu.be/4GomSJcwYJs

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ゴミの再利用で作られたコミュニティのため、衛生環境は最悪ですが、家族はこの場所を離れたくないと話します。 2024年現在、写真のゴミ山は草木で覆われ、完全に見えなくなり、ほんとうの丘のようになっています。これが最終的なゴミの処理となっているようです。

英語を使って友人作りの機会

期間中現地コーディネーターとはスケジュールの流れ、活動に関しての振り返リなどの確認、プログラム上のアドバイスに関しての話しなど英語で行います。また、活動先によっては同世代のひとたちとの出会いもあり、彼らとも英語で話しします。さらに、コロナ収束後には現地の大学生や若い世代の人たちをどんどんプログラムアシスタントとして登用します。アシスタントと英語で両国の違いや文化交流を深め、さらに深くフィリピンを知り、みなさんの刺激となることができる活動にします。日本語サポートが必要な場合にはいつでも利用できますが、できるかぎり英語を使ってコミュニケーションをとる。それが参加者の皆さんにとっての糧となります。

セブ海外ボランティア

貧困地区で育った子供たち、今は高校生や大学生になりました。小さな子供のころから私たちと仲良くしてきた若者がバディとしてフィリピンの文化を参加者の皆さんと共有します。

宿泊施設は大事なポイントです。

海外の滞在を安全に、そして快適に過ごすためには参加期間中の宿舎は大事な要素です。
治安や衛生環境などが安心でき、ゆっくり休めることができるホテルを利用します。

Accommodation

セブ市内でボランティア活動中に滞在するホテルは 現地コーディネーターと信頼関係が有り、安心して滞在できる宿舎です。

セブ海外ボランティア
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宿泊するホテルには温水シャワー、エアコン、テレビがついています。部屋は二人部屋をほかの参加者とシェアすることが一般的ですが、希望により追加料金をご負担いただきシングルルームに変更することも可能です。セブに関してのコロナ対策