海外ボランティア活動支援のCEC

高校生海外ボランティア・セブ

2021年春・夏休み 
セブ高校生ボランティア

貧困地域の子ども支援

高校生のみなさんが、個人で参加し、グループで活動するプログラムです。1週間(6泊7日)からの受入れとなります。春休み、夏休みの時期は学生のみなさんが多く参加されますので、その期間はとくにいろんな派遣先で一緒に活動したり、にビーチにでかけたりとグループ行動になります。このプログラムには高校生参加を主体にしたものです。また親子参加(例:お母さんと10歳のお子様)も参加可能です。

セブ市内には貧困層の子どもや家族を救済するためのNGOが数多くあります。このプログラムは、そんないくつかのNGO活動に参加し、貧困層の子どもたちと交流し、子どもたちの現状を知り、大切なことを考えていただける機会を提供します。希望があれば、帰国後の参加証明書の発行をいたします。

セブ海外ボランティア

高校生ボランティアの内容は?

セブのスラムに住む子供たちやストリートチルドレンの教育、食育活動です。セブには多くのスラムがあります。下記の紹介をご覧ください。予定している活動をできるかどうかはその時期の現地の団体の活動スケジュールによりことなります。天候が不順(フィリピンは台風の発祥地なのです)の時は外での活動はできません、活動によっては、午後から始まる日もあります。また午後から夜まで長い時間活動する日もありますので、柔軟に対応できる心づもりでご参加ください。

 このプログラムには日本人スタッフと現地フィリピン人スタッフが参加者のサポートに対応します。

 参加されるかたにお願いしたいことがあります。現地で会う貧困層の子供たちのために、夏物の古着を寄付ください。参加時に集めて現地のNGOに寄付します。

夏休みの現地受入に関して

2021年夏休み7月29日-8月18日の間で毎週「木曜日」に現地到着とさせていただきます。
この時期は参加者が多くなりますので、活動の効率化を図るため木曜日に到着するようにお願いします。
※それ以外の時期は何曜日の出発でも大丈夫です。※2021年6月現在新型コロナ感染のためすべての活動プログラムは停止中です。コロナ状況により海外ボランティア活動のプログラムは行うことができない場合があります。ご了承ください。

個人で参加できる活動です。1週間(6泊7日)2週間(13泊14日)3週間(20泊21日)の受入れとなります。
長期をご希望の方はお問合せください。また、短期希望の方は3泊や4泊でアレンジすることもできます。。

活動の様子はFacebookやInstagramでもご紹介しております。

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高校生プログラムのスケジュール

Day 1 木曜日

成田、名古屋、関空、福岡から御出発、直行、または経由便でセブに向かいます。
到着後、コーディネーターが迎えます。滞在先の宿舎に到着し、その日は簡単にブリーフィングをおこないます。

Day 2 金曜日

午前中 教会周辺のストリートチルドレンの生活状況を見学。 午後から夕刻にスラムの子どもたちへの食事提供活動

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

ストリートチルドレンにウクレレを披露、子供たちのおかれた現状を見に行きました。

Day 3 土曜日

墓地スラムに住む子どもたちとの交流

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

子供たちにとっては大事な食事になります。

Day 4 日曜日

終日自由、オプショナルでセブの遠足に行ってみませんか海を渡って島に行きます。または自由時間としてショッピングしていただくことも可能です。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

皆さまでグループになって海に出かけるツアーを作ります。または市内のショッピングセンターなどで自由時間を過ごします。

Day 5 月曜日

スラムの子供たちへの食事提供、現地高校への訪問

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

現地の高校での活動、日本の紹介を行いました。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

墓地の子供たちやスラムの子供たちのために夕食の提供をおこないました。

Day 6 火曜日

ゴミ山訪問 タリサイ地区にあるセブ最大のゴミ集積所として、2015年の1月まで機能していました。ゴミ山はセブ市内からの全てのゴミが集まる集積所ですからかなり臭います、でもここに沢山の家族が小屋を作って暮らし、ゴミの分別作業をして生計をたてています。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

ゴミ山の前での集合写真、また火災の被害にあった家族への支援物資を提供する活動を行いました。

Day 7 水曜日

セブ国際空港から日本に向かいます。現地コーディネーターが皆さまをセブ国際空港までお連れします。お気をつけて帰国ください。

宿泊施設は大事なポイントです。

海外の滞在を安全に、そして快適に過ごすためには参加期間中の宿舎は大事な要素です。
治安や衛生環境などが安心でき、ゆっくり休めることができるホテルを利用します。

Accommodation

セブ市内でボランティア活動中に滞在するホテルは 現地コーディネーターと信頼関係が有り、安心して滞在できる宿舎です。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

宿泊するホテルには温水シャワー、エアコン、テレビがついています。部屋は二人部屋をほかの参加者とシェアすることが一般的ですが、希望により追加料金をご負担いただきシングルルームに変更することも可能です。セブに関してのコロナ対策

初めての海外ボランティア

3週間の高校生ボランティア(トビタテ留学生)の皆さまの体験感想です、参考にしてください。

■活動から感じたこと 20日間いた、その20日間が15年しか生きてはいませんが自分史上「最速」の20日間であったこと、それが今痛感していることです。子供たちに癒され、フィリピンの人たちの優しさを日々強く感じ、とてものびのびとした、そして充実した20日間であったと感じています。日本との違いはやはり「人の中身」だと思います。あくまで僕の考えなのですが、やはりフィリピンの人、セブの人は「自分」を強く持っている気がしました。

日本では合わせなければいけないかもしれないのですが、「自分は自分」という考えをちょこちょこ感じることができました。そういったところがいい意味での「頑固さ」であると思います。あと感じたのは何かゆるいということ。 僕はPalazzoに宿泊していたのでAyala によく行っていたのですが忘れて、警備体制はモールに入るときに荷物チェックなどと日本でよりも上じゃないかな?と思う時がしばしばありました。ただたまに「君はいい」みたいな感じでスルーしたりして「えっ、意外とゆるいな」とか街を見ていても「このブロックはちゃんとしたビルやのに横は簡易的というかスラムにあるような家が3棟ぐらい集まってできてるブロックやな」などそういうところは日本よりかは縛られていないような、ある意味で「自由度が高い」などは思いました。

この「頑固さ」と「自由度の高さ」というのが日本との違いだと僕は感じましたし、それが外国の人の「積極的」とか「フレンドリー」みたいなところの根源にあるのではないかなと思いました。

■来年参加するトビタテ留学生へのメッセージ
いろんな家族がセブにはいて、すごく狭い家に5人で寝てる、10人で寝てる…聞いて耳を疑うようなこともあります。 ただそれが現状であるということでありそれをどうにかするためにいれるのは今年は20日間だったのですが、短い期間で何回来れるかわからなくても、一回一回精一杯心の支えになり、生活の支えになり、現状を知り、そしてそれを伝えるそれが伝達者「ambassador」としての役目であり、「トビタテ」であり、「CEC ボランティアの一員」なのです。

僕は15歳でトビタテに受かり参加しました。しかし、このトビタテに受からなくても行く価値のあるボランティア活動であると思います、僕らは(日本という)世界のなかで治安でも経済でも衛生環境も一番上で生活をしている、そういっても過言ではないと思います。 それがはたして人にとってプラスなのか?犯罪も少なく、貧困に大半の国民が瀕しているわけでもなく、飢えもなく、危機感のない生活を送ることこそが本当にプラスなのか考えた時、受かっても受かってなくても、あくまで私個人の感想ですし意見なのですが、参加すべきものだろうと、帰国して便利であり、キレイであり、危機感のないそんなことと思いはじめて考えました。