トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム

トビタテ留学高校生・セブ

トビタテ留学対応 
国際ボランティア活動

貧困地域の子ども支援

高校生をもっと海外に派遣し国際的な人材になってもらいたい。そんな趣旨のもとに行われているのがトビタテ留学Japanの高校生海外派遣です。

このプログラムは私達CECが日本事務局を務める現地NGO団体スタッフと一緒に、最初の時点から厳選した活動内容をもりこんでいます。

その内容はトビタテ留学の趣旨にあったもので、参加期間もトビタテ留学の基準を満たしています。NGOとCECの両者が日本とフィリピンで、同時に参加者をサポートできる形をとることがセブのプログラムの強みです。このプログラムの受付はすでに2021年1月末に終了しています。

セブ海外ボランティア

貧困層の子供たちの生活環境を深く知る機会

セブ市内には、貧困層の地域があり、そこに住む人達は、とても貧しい暮らしを余儀なくされています。しかし、経済的な苦境のなかでも、子供たちは元気に育ち、家族の一員として家庭を支える努力をしています。

少ない食べ物を兄弟や友達に分け与えることも、小さな時から身についた文化になっています。そんな子供たちとの交流のなかで、学べることが沢山あります。3週間という短期プログラムとしては比較的長い期間中に同じ活動先を複数回訪問します。

訪問するたびにその場所にいる子供たちとより仲良くなり、深く交流することができる点が通常のスタディツアーとの違いと言えます。

 このプログラムには日本人スタッフと現地フィリピン人スタッフが参加者のサポートに対応します。

 参加されるかたにお願いしたいことがあります。現地で会う貧困層の子供たちのために、夏物の古着を寄付ください。参加時に集めて現地のNGOに寄付します。

トビタテ留学高校生夏休み

2021年夏休み7月29日-8月18日の3週間のプログラムです。

2020年のトビタテ留学高校生プログラムはコロナ感染のために催行することができませんでした。2021年に関しては文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」事務局が募集することになりましたので、それに合わせてフィリピン・セブ島でのボランティアプログラムを募集いたします。コロナ感染の状況、そして日本とフィリピンの相互の乗り入れ状況により受け入れ状況が変わる可能性があることをご理解ください。

活動の様子はFacebookやInstagramでもご紹介しております。

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1 2021/7/29 出発セブへ到着後宿舎へ、活動オリエンテーション 
2 2021/7/30 午前 孤児院 午後貧困地区で活動(子どもたちとの交流、食事提供活動)
3 2021/7/31 午前 自主活動 午後 貧困地区で活動(子どもたちとの交流、食事提供活動)
4 2021/8/1 終日自由行動
5 2021/8/2 午前 ストリート・チルドレン給食センター 午後 自主活動
6 2021/8/3 終日 マンゴ工場とゴミ山見学
7 2021/8/4 午前 ストリート・チルドレン給食センター 午後 自主活動
8 2021/8/5 午前 貧困地区の学校訪問 (アンバサダー活動) 午後 自主活動
9 2021/8/6 午前 貧困地区の学校訪問 (アンバサダー活動) 午後貧困地区で活動
10 2021/8/7 午前 自主活動 午後 貧困地区で活動(子どもたちとの交流、食事提供活動)
11 2021/8/8 終日自由行動
12 2021/8/9 午前 自主活動 午後 貧困地区で活動(子どもたちとの交流、食事提供活動)
13 2021/8/10 終日 セブで活動する国際企業、団体訪問
14 2021/8/11 午前 山村集落の子供たちとの交流
15 2021/8/12 午前 貧困地区の学校訪問 (アンバサダー活動) 午後貧困地区で活動
16 2021/8/13 午前 自主活動 午後 貧困地区で活動(子どもたちとの交流、食事提供活動)
17 2021/8/14 終日自由行動 
18 2021/8/15 戦没者記念式典参加 午後自由
19 2021/8/16 午前 ストリート・チルドレン給食センター 午後 自主活動
20 2021/8/17 午前 孤児院 午後 振り返りのミーティング
21 2021/8/18 帰国日

トビタテ留学活動内容

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

ストリートチルドレンの生活の様子、物売りをする状況、学校に行けているのか、食べることができているのか。どうすれば学校に続けて通うことができるかなどを現地NGOのスタッフのアドバイスをもとに考察します。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

墓地に住む家族、なぜこんなに多くの家族が墓地に住まなければいけないのか。いつから住み始めたのか。子供たちの将来は?現地NGOの活動を手伝います。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

アンバサダー活動は日本の文化を現地に伝えるものです。現地の小学校や高校、学童保育などで日本を紹介する活動です。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

自主活動は自分で考えてきたことを現地で行う事。廃材からのアクセサリーの作り方を教え、それを貧困層の家族の収入減にするアイデアを披露。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

ゴミ山訪問 タリサイ地区にあるセブ最大のゴミ集積所として、2015年の1月まで機能していました。ゴミ山はセブ市内からの全てのゴミが集まる集積所ですからかなり臭います、でもここに沢山の家族が小屋を作って暮らし、ゴミの分別作業をして生計をたてています

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

皆さまでグループになって海に出かけるツアーショッピングセンターなどでの自由時間ももちろん作ります。せっかくのセブ、楽しむところはしっかりエンジョイ!

初めての海外ボランティア

3週間の高校生ボランティア(トビタテ留学生)の皆さまの体験感想です、参考にしてください。トビタテのビデオは別サイト にアップしています。

■活動から感じたこと 20日間いた、その20日間が15年しか生きてはいませんが自分史上「最速」の20日間であったこと、それが今痛感していることです。子供たちに癒され、フィリピンの人たちの優しさを日々強く感じ、とてものびのびとした、そして充実した20日間であったと感じています。日本との違いはやはり「人の中身」だと思います。あくまで僕の考えなのですが、やはりフィリピンの人、セブの人は「自分」を強く持っている気がしました。

日本では合わせなければいけないかもしれないのですが、「自分は自分」という考えをちょこちょこ感じることができました。そういったところがいい意味での「頑固さ」であると思います。あと感じたのは何かゆるいということ。 僕はPalazzoに宿泊していたのでAyala によく行っていたのですが忘れて、警備体制はモールに入るときに荷物チェックなどと日本でよりも上じゃないかな?と思う時がしばしばありました。

ただたまに「君はいい」みたいな感じでスルーしたりして「えっ、意外とゆるいな」とか街を見ていても「このブロックはちゃんとしたビルやのに横は簡易的というかスラムにあるような家が3棟ぐらい集まってできてるブロックやな」などそういうところは日本よりかは縛られていないような、ある意味で「自由度が高い」などは思いました。

この「頑固さ」と「自由度の高さ」というのが日本との違いだと僕は感じましたし、それが外国の人の「積極的」とか「フレンドリー」みたいなところの根源にあるのではないかなと思いました。

■来年参加するトビタテ留学生へのメッセージ
いろんな家族がセブにはいて、すごく狭い家に5人で寝てる、10人で寝てる…聞いて耳を疑うようなこともあります。 ただそれが現状であるということでありそれをどうにかするためにいれるのは今年は20日間だったのですが、短い期間で何回来れるかわからなくても、一回一回精一杯心の支えになり、生活の支えになり、現状を知り、そしてそれを伝えるそれが伝達者「ambassador」としての役目であり、「トビタテ」であり、「CEC ボランティアの一員」なのです。

僕は15歳でトビタテに受かり参加しました。しかし、このトビタテに受からなくても行く価値のあるボランティア活動であると思います、僕らは(日本という)世界のなかで治安でも経済でも衛生環境も一番上で生活をしている、そういっても過言ではないと思います。

それがはたして人にとってプラスなのか?犯罪も少なく、貧困に大半の国民が瀕しているわけでもなく、飢えもなく、危機感のない生活を送ることこそが本当にプラスなのか考えた時、受かっても受かってなくても、あくまで私個人の感想ですし意見なのですが、参加すべきものだろうと、帰国して便利であり、キレイであり、危機感のないそんなことと思いはじめて考えました。

トビタテ留学の留意点

現地NGOの決めた活動に参加するとともに、ご自身で用意した内容で自主活動を行ってください。アンバサダー活動も日本の文化を教えるものですが、これもご自身でどのようなことをするかを考え、準備してください。同じことをべつの場所で繰り返しても大丈夫です。 現地の天候や、受入機関の都合で活動場所や活動内容が入れ替わる場合がありますのでご了承ください。

★重要事項案内★ トビタテ留学JAPANに公認プログラムはありません。この国際ボランティアプログラムもトビタテのお墨付きをもらったり、公認として出しているものではありません。留学計画書に記載されている内容を基に個人の目標や留学の意欲などを中心に審査を行い決定されるものです。本プログラムに申し込めば必ず審査に合格するというものではありません。

参加のみなさまへのお願い

トビタテ留学の応募締め切り日にあわせてこのプログラムの募集を終了いたします。その時点ではトビタテ留学に合格するかどうかわかりませんが、まずはお申し込みください。これは参加予定人数を把握し、現地の受け入れ準備をするために必要な作業です。トビタテに合格してからお申し込みされた場合には募集人員に空きがあれば受け入れる「次点候補」とさせていただきます。

お申込金の5,000円(税込み5,500円)は、参加費用の一部としてプログラム費用請求の時に差し引かれます。もし、トビタテ留学に合格せず、申し込みを辞退される場合にでも、返金はいたしません。また、コロナ感染拡大のために渡航できない場合も同様です。それまでの事務手続き費用に充当させていただきます。ご了承ください。

宿泊施設は大事なポイントです。

海外の滞在を安全に、そして快適に過ごすためには参加期間中の宿舎は大事な要素です。
治安や衛生環境などが安心でき、ゆっくり休めることができるホテルを利用します。

Accommodation

セブ市内でボランティア活動中に滞在するホテルは 現地コーディネーターと信頼関係が有り、安心して滞在できる宿舎です。

セブ海外ボランティア
セブ海外ボランティア

宿泊するホテルには温水シャワー、エアコン、テレビがついています。部屋は二人部屋をほかの参加者とシェアすることが一般的ですが、希望により追加料金をご負担いただきシングルルームに変更することも可能です。セブに関してのコロナ対策

トビタテ!留学JAPAN基準に適応

高校生海外国際ボランティア

「2020年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」は中止になりました。「日本代表プログラム」(「大学生等コース」・「高校生コース」・「地域人材コース」)については、2020年の留学生派遣で終了する予定でしたが、同プログラムを1年延長し、今後の感染状況等を踏まえつつ、2021年夏以降の派遣を想定して、追加の募集を行うことになりました。ただしコロナ感染の状況によっては2021年も参加できない可能性があります。

トビタテ留学が延長されることになったことはうれしいです。 トビタテ参加者には優秀な生徒が多いことに驚かされます。きっと皆さんは社会人になっても活躍していかれるでしょう。また、女子の参加が多いです。トビタテ留学は女性進出が求められる日本にとって期待できる人材育成になっています。

トビタテ留学の奨学金を受けるにあたり、その申請書類は通学する高校の先生を通じてトビタテ事務局に送ることになりますので、先生からの協力が必要です。 まずは在籍する高校の担当の先生に「トビタテ留学japan」のことを伝え、先生にも準備していただくことが大事だとおもいます。 申請書(留学計画書)は学校を通じてトビタテ事務局に送ります。

CECは国際ボランティア部門で「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムを応援しています。 真剣に留学に取り組むトビタテ留学生を終了年までしっかりサポートいたします。今後ビタテ留学が終了しても、CECのプログラムとして引き続き「高校生の海外ボランティアプログラム」を続けていきます